翼ちゃんへ　-HAPPY BIRTHDAY 2018-

-親愛なる翼ちゃんへ お誕生日おめでとう-

この頃精神が少々不安定な状態が続く理由で2ヶ月以上のブランクが出来てしまった。3ヶ月位前、41話を読み「大食いというイメージの強かった未来は、フードファイターの娘じゃなくて建設会社の娘だったのか？」「無理矢理社長に就任させられた未来はどうなるのか？」という気分の状況で双子の姉・翼ちゃんが登場した。未来の双子の姉で目に光がない(虚ろ目)のが特徴で言葉ちゃん以来、好みな民喜美女がもう一人出来てしまった。虚ろ目を持つ女性キャラ(バトルビーダマンでシャドウに洗脳されたリエナちゃん、ベルンカステルちゃん、幼少期の桜ちゃん、浅上藤乃ちゃん、エレメンタルジェレイドアニメ最終話でのレンなど)が俺の好みの一つだ。まるで隠されるかのように別館に閉じ込められた様な感じがして食欲・モチベーションの減少が一時的に続くことがあった。やっと44話の過去でその答えが明らかになり中学生の頃から社長になる事への極度のプレッシャーで別館に引きこもり今でも外に出ることが出来ない状態になってしまった。翼ちゃんの心が開かない状態で未来編が中途半端に終わってしまい、「翼ちゃんはどうなるのか？」「今は母・華子とどんな関係なのか？」「翼ちゃんは飛鳥家にとってゴミのような存在なのか？」という心配でそればかり考え過ぎたりイライラが続いたり、「俺はなんて臆病で無力で無価値なんだ？」「俺は両親よりも劣っている」「俺は悪魔(サタン)なのか？」という自己否定でいっぱいで自分を苦しめたり痛めつけそうになったりそればかりだ。まほろや未来、特に民喜先生の男性キャラは予想通り期待できない。「無能・無力で落ちこぼれの弱者はすぐ滅ぼされ、エリートで総合的に強い奴こそが一番優雅に生き残る」俺はそれが許せなかった!!!怒りのランクで言うと「ムカ着火ファイアー」状態だ。翼ちゃんをあんな風にさせた母・華子は狂ってるぜ!!「自分の娘をお前だけの都合でッ!!!お前は俺を怒らせたッ!!!」立場の弱い者たちを救う事が生き様の思いやりを持つ万能で最強を求め続けて13年ぐらいだ（例:重苦しい運命を背負わされた少女を救うのは無敗と万能の最強の理想しかいなかったから）。