【00課伍】千萱 十文字【監察】
✦✧✦キャラシ企画『00課其伍』【illust/69339993】に参加させて頂きます ✦✧✦
「十文字と書いて“ともじ”と読む。よく間違えられるがそちらが下の名前だ。よろしく頼む」
-----------------------------------------------------
✦千萱 十文字(ちがや ともじ)
▷所属:監察係/年齢:30歳/性別:男/身長:178cm/体重:69kg(義手除く)/三重伊勢支所/分類:陰陽師(木属性)
▷俺・私/君・貴方・(男女問わず)“苗字”君・(目上の人に対して)“苗字”さん
▷好きなもの/甘いお菓子・仕事・機械いじり
苦手なもの/ゴーヤ・長風呂・家事全般(特に整理整頓)
-----------------------------------------------------
▷監察係に所属する隻腕の男性。
主にサイコメトリーによる鑑識作業を行っている。
基本的には穏やかな人柄で、誰にでも分け隔てなく接する。
悲しむことはあっても怒ることはほぼ無い。普段は年相応の落ち着きがあるが、
好奇心旺盛で一度興味を持つとじっとしてはいられなくなる。
一つのことに集中すると周りが見えなくなるタイプ。
利発な方ではあるもののどこか抜けており、生活能力はほとんどない。
家事の中でも整理整頓が大の苦手で、机の上はいつも大混雑している。
あれが無いこれが無いと騒ぐのは日常茶飯事。
また大の甘いもの好きで、お菓子さえ渡しておけば機嫌が良くなるし
大抵の頼みごとは二つ返事で引き受ける。
放っておくとお菓子のみで食事を済ませる事もしばしば。
喫煙者だったが現在禁煙中のため、タバコ型のお菓子を常時口に咥えている。
趣味は機械いじりで、簡単な物であれば自力で修理する事もある。
よく自分の義手を変に改造しては、壊してメンテナンスに出している。
▷とある霊障事件で妹を亡くし、犯人を捜すために00課に入った。
霊能力は先天性のものであり、妹も同じような力を有していた。
当時は001係に所属していたが、三年ほど前に担当していた事件の捜査中、事故で右腕を失う。
リハビリを重ねなんとか復帰するも、現場は難しいだろうと比較的戦闘する機会の少ない
監察係へと異動になった。事故の後遺症で全身の痛覚が鈍っているが、
そのことを知られると警察を辞めさせられかねないと考え、ひた隠しにしている。
最初は怪我に気付かないことも多く生傷が絶えなかったが、
最近ようやっと慣れて来たのでそろそろ隙を見て現場に首を突っ込んでやろうと考えている。
-----------------------------------------------------
▷能力/霊糸(レイシ)
糸状にした霊力を指先から放出し、人や物体(霊体含む)に繋げてサイコメトリーを行う。
また、繋げた糸を使い対象の動きを操ることが出来る。
30kg以下のものであれば念動力のようにある程度浮かせることも可能。
霊力が多ければ多いほど射程範囲も糸の強度も増強されるが、
逆に少くなればその分範囲は狭まり、糸も脆く切れやすくなる。
右手の機械は常にこの力を利用して操作しているので、霊力の消耗が激しい。
実質使用出来るのは左手のみであるため勝手は悪くなったが、その代わり精度は向上した。
「あぁ、君か。丁度良い。今から休憩を取るところなんだが、一緒にどうだ?ケーキでも」
「ん?指?…どこかで切ったみたいだな…ありがとう、気が付かなかった。
これだからよく粗雑だと注意されるんだな、ははは」
「そんな面白ッ…じゃない、大変なことが起きているだと?!俺も行くぞ!すぐに支度する!」
「こんな所に探していたペンが!これぞまさに掘り出し物…はい、片付けます…スイマセン…」
▷所持アイテム
葉っぱ【あ、たぬき】
病気平癒守【うしとらノ亜都】
記念ブローチ【Blood Connection】
-----------------------------------------------------
9/19▷素敵なご縁を頂きました!
✦✧✦相棒様✦✧✦
富士峰 夕輝さん(呼称:富士峰君)【illust/69888848】
霊障『うしとらノ亜都』で出会った年下の相棒。彼女の真面目でひたむきな姿勢に心を打たれ、相棒関係を承諾した。彼女のために自分は一体何が出来るかと考え、常に気にかけている。ちゃのめちゃんには常に癒されまくっている。
「まさか君と組むことになろうとは…人の縁とはわからんものだな」
「ふふっ、役に立つも何も、もう充分に助けて貰ったあとなんだが…もちろん、これからよろしく頼む。こちらも先輩として、そして相棒としても、ご期待に添えるよう努力させて頂こう」
「では早速頼もうか!今日は駅前で水羊羹を買ってきたんだ!富士峰君の淹れてくれるお茶と一緒なら、味もさぞ格別だろう。楽しみだなぁ〜!」
✦交流について
筆が早い方ではございませんので、鈍足になるかと思われます。
相性重視で相棒様募集しております。その他友人等の関係も、pixivメッセージの方からお気軽にお声がけください!交流経由でも嬉しいです。
既知設定(同僚、先輩後輩等)、モブ、背景ご自由に!
死亡、欠損につきましては事前にご相談下さい。
また、過去について最初から知っている描写はご遠慮いただけますと幸いです。
短い期間内ですが、よろしくお願い致します!
✧実見班【illust/69888492】にお邪魔させて頂きます!
✦問題や不備、ご質問等何かございましたらお手数ですがメッセージの方へご一報お願いいたします。
「十文字と書いて“ともじ”と読む。よく間違えられるがそちらが下の名前だ。よろしく頼む」
-----------------------------------------------------
✦千萱 十文字(ちがや ともじ)
▷所属:監察係/年齢:30歳/性別:男/身長:178cm/体重:69kg(義手除く)/三重伊勢支所/分類:陰陽師(木属性)
▷俺・私/君・貴方・(男女問わず)“苗字”君・(目上の人に対して)“苗字”さん
▷好きなもの/甘いお菓子・仕事・機械いじり
苦手なもの/ゴーヤ・長風呂・家事全般(特に整理整頓)
-----------------------------------------------------
▷監察係に所属する隻腕の男性。
主にサイコメトリーによる鑑識作業を行っている。
基本的には穏やかな人柄で、誰にでも分け隔てなく接する。
悲しむことはあっても怒ることはほぼ無い。普段は年相応の落ち着きがあるが、
好奇心旺盛で一度興味を持つとじっとしてはいられなくなる。
一つのことに集中すると周りが見えなくなるタイプ。
利発な方ではあるもののどこか抜けており、生活能力はほとんどない。
家事の中でも整理整頓が大の苦手で、机の上はいつも大混雑している。
あれが無いこれが無いと騒ぐのは日常茶飯事。
また大の甘いもの好きで、お菓子さえ渡しておけば機嫌が良くなるし
大抵の頼みごとは二つ返事で引き受ける。
放っておくとお菓子のみで食事を済ませる事もしばしば。
喫煙者だったが現在禁煙中のため、タバコ型のお菓子を常時口に咥えている。
趣味は機械いじりで、簡単な物であれば自力で修理する事もある。
よく自分の義手を変に改造しては、壊してメンテナンスに出している。
▷とある霊障事件で妹を亡くし、犯人を捜すために00課に入った。
霊能力は先天性のものであり、妹も同じような力を有していた。
当時は001係に所属していたが、三年ほど前に担当していた事件の捜査中、事故で右腕を失う。
リハビリを重ねなんとか復帰するも、現場は難しいだろうと比較的戦闘する機会の少ない
監察係へと異動になった。事故の後遺症で全身の痛覚が鈍っているが、
そのことを知られると警察を辞めさせられかねないと考え、ひた隠しにしている。
最初は怪我に気付かないことも多く生傷が絶えなかったが、
最近ようやっと慣れて来たのでそろそろ隙を見て現場に首を突っ込んでやろうと考えている。
-----------------------------------------------------
▷能力/霊糸(レイシ)
糸状にした霊力を指先から放出し、人や物体(霊体含む)に繋げてサイコメトリーを行う。
また、繋げた糸を使い対象の動きを操ることが出来る。
30kg以下のものであれば念動力のようにある程度浮かせることも可能。
霊力が多ければ多いほど射程範囲も糸の強度も増強されるが、
逆に少くなればその分範囲は狭まり、糸も脆く切れやすくなる。
右手の機械は常にこの力を利用して操作しているので、霊力の消耗が激しい。
実質使用出来るのは左手のみであるため勝手は悪くなったが、その代わり精度は向上した。
「あぁ、君か。丁度良い。今から休憩を取るところなんだが、一緒にどうだ?ケーキでも」
「ん?指?…どこかで切ったみたいだな…ありがとう、気が付かなかった。
これだからよく粗雑だと注意されるんだな、ははは」
「そんな面白ッ…じゃない、大変なことが起きているだと?!俺も行くぞ!すぐに支度する!」
「こんな所に探していたペンが!これぞまさに掘り出し物…はい、片付けます…スイマセン…」
▷所持アイテム
葉っぱ【あ、たぬき】
病気平癒守【うしとらノ亜都】
記念ブローチ【Blood Connection】
-----------------------------------------------------
9/19▷素敵なご縁を頂きました!
✦✧✦相棒様✦✧✦
富士峰 夕輝さん(呼称:富士峰君)【illust/69888848】
霊障『うしとらノ亜都』で出会った年下の相棒。彼女の真面目でひたむきな姿勢に心を打たれ、相棒関係を承諾した。彼女のために自分は一体何が出来るかと考え、常に気にかけている。ちゃのめちゃんには常に癒されまくっている。
「まさか君と組むことになろうとは…人の縁とはわからんものだな」
「ふふっ、役に立つも何も、もう充分に助けて貰ったあとなんだが…もちろん、これからよろしく頼む。こちらも先輩として、そして相棒としても、ご期待に添えるよう努力させて頂こう」
「では早速頼もうか!今日は駅前で水羊羹を買ってきたんだ!富士峰君の淹れてくれるお茶と一緒なら、味もさぞ格別だろう。楽しみだなぁ〜!」
✦交流について
筆が早い方ではございませんので、鈍足になるかと思われます。
既知設定(同僚、先輩後輩等)、モブ、背景ご自由に!
死亡、欠損につきましては事前にご相談下さい。
また、過去について最初から知っている描写はご遠慮いただけますと幸いです。
短い期間内ですが、よろしくお願い致します!
✧実見班【illust/69888492】にお邪魔させて頂きます!
✦問題や不備、ご質問等何かございましたらお手数ですがメッセージの方へご一報お願いいたします。
65
126
1759
2018-07-28 04:59
Comments (0)
No comments