ムカシムカシノキオク
ふと、遠目から不思議なステージを見た
なんとも言えない見せ物を横目で見ていたら、少し昔のことを思い出した。
私は昔、まだスカイフォールタウンに来る前・・・小さな村の孤児院で育った
その村でもこのようにとても騒がしく楽しいものとは違ったが、大きな薪の周りで踊ったり歌ったりしていた。
私はその村の中で歌と踊りが上手いと、村長や村のみんなから言われた・・・自身は無かったが・・・
今年は私がメインで歌を歌い、踊りを踊るはずだった
しかし、今はもう無い村・・・あの日全て燃やされた・・・
あれ以来、歌う事も踊る事もしていない・・・
立ち止まってぼーっとショーを見てる私に二人は気がついて、つい私は彼女らに昔のことを話した。そうしたら
ユスティス「なんだったらあなたがあのステージで見せ物をしてみては?あまり人もいませんし」
リヴ「え?!わ、私がですか?!」
突然ユスティスさんがそう言い、私は驚いてしまった
ユスティス「はい、私がその舞を見てみたいだけですし、それにそういうのをやるのであれば、ステージで踊った方がいいでしょう」
リヴ「し、しかし・・・舞台上の方々に迷惑をかけてしまうのでは?!」
戸惑っていると、お嬢様が少し楽しそうな顔で言った
メノウ「わたし、みてみたい」
ユスティス「ほら、お嬢様もこう言っていますし」
リヴ「・・・」
もう昔の事、上手く出来るかどうか・・・
ユスティス「善は急げ、です。交渉してきます。私、行ってきます」
そう言ってステージの方へ向かって行った
・・・ど、どうしましょう・・・
はい、なんとなくストーリー付きで絵を投稿してみましたw
リヴさんのちょっとした過去をほんの少し紹介します!
こちら【illust/70132136】の舞台を使わせていただきました!
なんというか、なんとも言えないと書いてすみません・・・;
ちなみに、リヴさんはとても歌と踊りが上手いのです!
なんとも言えない見せ物を横目で見ていたら、少し昔のことを思い出した。
私は昔、まだスカイフォールタウンに来る前・・・小さな村の孤児院で育った
その村でもこのようにとても騒がしく楽しいものとは違ったが、大きな薪の周りで踊ったり歌ったりしていた。
私はその村の中で歌と踊りが上手いと、村長や村のみんなから言われた・・・自身は無かったが・・・
今年は私がメインで歌を歌い、踊りを踊るはずだった
しかし、今はもう無い村・・・あの日全て燃やされた・・・
あれ以来、歌う事も踊る事もしていない・・・
立ち止まってぼーっとショーを見てる私に二人は気がついて、つい私は彼女らに昔のことを話した。そうしたら
ユスティス「なんだったらあなたがあのステージで見せ物をしてみては?あまり人もいませんし」
リヴ「え?!わ、私がですか?!」
突然ユスティスさんがそう言い、私は驚いてしまった
ユスティス「はい、私がその舞を見てみたいだけですし、それにそういうのをやるのであれば、ステージで踊った方がいいでしょう」
リヴ「し、しかし・・・舞台上の方々に迷惑をかけてしまうのでは?!」
戸惑っていると、お嬢様が少し楽しそうな顔で言った
メノウ「わたし、みてみたい」
ユスティス「ほら、お嬢様もこう言っていますし」
リヴ「・・・」
もう昔の事、上手く出来るかどうか・・・
ユスティス「善は急げ、です。交渉してきます。私、行ってきます」
そう言ってステージの方へ向かって行った
・・・ど、どうしましょう・・・
はい、なんとなくストーリー付きで絵を投稿してみましたw
リヴさんのちょっとした過去をほんの少し紹介します!
こちら【illust/70132136】の舞台を使わせていただきました!
なんというか、なんとも言えないと書いてすみません・・・;
ちなみに、リヴさんはとても歌と踊りが上手いのです!
5
9
358
2018-08-20 12:19
Comments (68)
チョロカビ「いやいや…なんともいえないって…(゜△゜)」 他カビ達「「「「「いや当たってるだろうよw」」」」」 チョロ「おいケツ毛燃やすぞゴラアッ‼💢L(((゚皿゚💢)))」 おそカビ「あーどうぞどうぞ♪俺らもう使う予定ないんで、ステージ好きに使ってくださいw」
View Replies緋村一「ん?」
View Repliesシオン「…どうしたの?」
View Replies