初代デボネア

三菱のセダンだった「デボネア」は、1964年に登場しました。イラストのモデルは、1964年に登場した初代です。20年以上も生産されていた高級セダンです。そのため、このクルマは「走るシーラカンス」と呼ばれていたのです。
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2018-08-23 20:56

 バナナめし


Comments (8)

しび 2018-08-23 21:19

日本車の最高傑作のひとつといっても過言ではないでしょうね 

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2018-08-23 21:10

1976年の再度のマイナーチェンジで「デボネア・エグゼクティブSE」となり、2,555cc直列4気筒エンジンに換装、以後、この排気量のまま生産されました。

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トシ0225 2018-08-23 21:06

個人的には、初代センチュリーのような改良をこまめにして欲しかった、、、、。

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2018-08-23 21:03

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