【ハナムケ】ルフレ【3期】
企画元様・朽ちゆく世界にハナムケを【illust/67637283】
※9/25…婚姻台詞を追記致しました。
◆ルフレ=カル・フラム
所属国:レフコニア 所有ポイント:120pt (70<前期pt>+30<継続pt>+20<イベントpt>)
性別:女 身長:130cm 年齢:20歳
一見にこやかだが守銭奴かつ製作した洋灯に対するプライド高め。
洋灯職人である両親の下で技術を吸収し、若くして細やかながら自分の工房を兼ねた店を構えた。
その身に咲かせる落星花は冷たい雪灯りを貯め込んで薄い青色と冷気を帯びている。
また、父や祖母には劣るものの岩に亀裂を入れる程の貫手も継いでいる。
スキル
【落星の彩光】
自身に咲く花を渡した相手に、その花が枯れるまでの間細やかな幸運と安らぎを与える。
また、一度光を失っても灯歌の光を宿す事で、効力は弱まるものの再び効果を得る。
【心火の洋灯】
洋灯職人の一族【illust/68499063】の者だけが持つ洋灯。
所有者の心の色・感情と同調して揺らぐ『心火』が灯る。本質は火と言うより光に近い。
時折洋灯の外に漏れ出すこともある。所有者の命が尽きると完全に消える。
【光響感覚】
世界に満ちる様々な音を「言葉」として聞き取る力。届いた言葉は光となって、その身の内に灯っている。
【灯歌(ともしうた)】
人や世界の言葉を光に変えて、魔法の明かりをランプに灯す。
聞いた言葉に込められた感情や情景、作り手の感覚によって生み出される光は様々。
◆家族
父:リュール・フラム【illust/69485677】(2期所有ポイント:70pt)
「私も父さんの子ならもう少し…もう少しくらい背が伸びたっていいのに…!
納得いかないから父さんの身長、潰すから!だから私を肩車して頂戴!」
母:ヴィンテル=カルさん【illust/69479263】
「ああっ!また母さん洋灯あげちゃったの?!
うー…折角綺麗で高く売れそうだったのに勿体無い…でも、そこが母さんらしいけどね」
双子の妹:シャハル=カル・フラムさん【illust/70619618】
「それなら今日は少し遠出してみようか、シャハル。
向こうの町でレフコニア特産の鉱石を扱ってるみたいなんだ。
…小旅行か、それも悪くないね。でも私は売れてくれると嬉しいんだけどなあ。」
(おや、少し店を空けた間に洋灯が一つ売れている。
店主の帰りを待たず、代金だけ置いていく常連は何処の誰だろうね…ふふっ)
◆継承種族
エクラフル【illust/68504501】 洋灯職人の一族【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9580473】 ラパンルフト【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9840840】
◇素敵な御縁を結んで頂けました!
シータ=レイアに住む瑶笠の血を引くデザイナー、瓏靇さん【illust/70547207】
珍しく風も雪も穏やかなある日、吉報が舞い込んだ。
それは親戚の一人から送られた結婚報告の手紙であった。
であれば折角天気も良いのだし、結婚祝いの品を求めにシータ=レイアへ赴く事としよう。
→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10167663】
※9/25…婚姻台詞を追記致しました。
◆ルフレ=カル・フラム
所属国:レフコニア 所有ポイント:120pt (70<前期pt>+30<継続pt>+20<イベントpt>)
性別:女 身長:130cm 年齢:20歳
一見にこやかだが守銭奴かつ製作した洋灯に対するプライド高め。
洋灯職人である両親の下で技術を吸収し、若くして細やかながら自分の工房を兼ねた店を構えた。
その身に咲かせる落星花は冷たい雪灯りを貯め込んで薄い青色と冷気を帯びている。
また、父や祖母には劣るものの岩に亀裂を入れる程の貫手も継いでいる。
スキル
【落星の彩光】
自身に咲く花を渡した相手に、その花が枯れるまでの間細やかな幸運と安らぎを与える。
また、一度光を失っても灯歌の光を宿す事で、効力は弱まるものの再び効果を得る。
【心火の洋灯】
洋灯職人の一族【illust/68499063】の者だけが持つ洋灯。
所有者の心の色・感情と同調して揺らぐ『心火』が灯る。本質は火と言うより光に近い。
時折洋灯の外に漏れ出すこともある。所有者の命が尽きると完全に消える。
【光響感覚】
世界に満ちる様々な音を「言葉」として聞き取る力。届いた言葉は光となって、その身の内に灯っている。
【灯歌(ともしうた)】
人や世界の言葉を光に変えて、魔法の明かりをランプに灯す。
聞いた言葉に込められた感情や情景、作り手の感覚によって生み出される光は様々。
◆家族
父:リュール・フラム【illust/69485677】(2期所有ポイント:70pt)
「私も父さんの子ならもう少し…もう少しくらい背が伸びたっていいのに…!
納得いかないから父さんの身長、潰すから!だから私を肩車して頂戴!」
母:ヴィンテル=カルさん【illust/69479263】
「ああっ!また母さん洋灯あげちゃったの?!
うー…折角綺麗で高く売れそうだったのに勿体無い…でも、そこが母さんらしいけどね」
双子の妹:シャハル=カル・フラムさん【illust/70619618】
「それなら今日は少し遠出してみようか、シャハル。
向こうの町でレフコニア特産の鉱石を扱ってるみたいなんだ。
…小旅行か、それも悪くないね。でも私は売れてくれると嬉しいんだけどなあ。」
(おや、少し店を空けた間に洋灯が一つ売れている。
店主の帰りを待たず、代金だけ置いていく常連は何処の誰だろうね…ふふっ)
◆継承種族
エクラフル【illust/68504501】 洋灯職人の一族【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9580473】 ラパンルフト【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9840840】
◇素敵な御縁を結んで頂けました!
シータ=レイアに住む瑶笠の血を引くデザイナー、瓏靇さん【illust/70547207】
珍しく風も雪も穏やかなある日、吉報が舞い込んだ。
それは親戚の一人から送られた結婚報告の手紙であった。
であれば折角天気も良いのだし、結婚祝いの品を求めにシータ=レイアへ赴く事としよう。
→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10167663】
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2018-09-01 00:00
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