恥ずかしいことをしなければ・・・

ラビット「あの時は恥ずかしかった・・・今も反省してるよ・・・ハァ」

あの頃・・・

ネオドイツ　ミュンヘン　裏路地

ラビット「大丈夫！締め切り応募は9月末までだから大丈夫！」

ジュディ「ふーん、なるほど・・・（これじゃニックがやりそう・・・）」

ラビット「なんと応募シールの数20個で応募できるがなんとワシは努力を果たした20個だよ！」

うさぎどん「コングラチュレーション！やったねラビット！！」
ラビット「これで貴重な1名様のプレゼントが交換出来るよ！」
ジュディ「でもここはドイツよ・・・日本語なら日本の所へ・・・」
ラビット「大丈夫！誰も20個のシールを早く集める人なんていないから！」

Tジバニャン「何、話しているニャン？」

うさぎどん「君たちには関係ないね！」
ラビット「いいのよ、話してあげてもいいのよ！」

それである問題が起きたとさ・・・

ラビット「あんな怒って騒がなければよかったのに・・・ワシとした事が・・・」