αの俺を好きになって　最終回（ヴィク勇　オメガバース）

最終回です〜
元々最終回まで考えて無い話だったので
出来がどうか心配です。

まずはすみません、私のスケートの常識が浅かったので
四大陸→五大陸になりました
（ユリオはいちゃいけなかったらしい....あわわ）
謎の試合が増えてしまった（死）

とにかく凄い人のはずなのに
恋に恋するあまりちょっとダメダメな
ヴィクトルを書きたくて始めた話でした。

なのでオメガバースってどう？？と思っていましたが
注意書きとして題名には入れておりまして
話が違う！！！と思った方々もいたと思います。

ええと、私は設定房なので
設定大好きなんです。

この世界は、運命の番がDNAで分かるという設定なので
不幸な事故はそんなにない、オメガには優しい世界です。

でも、勇利君は幼い頃見たヴィクトルに運命を感じてしまい
自分にいるだろう運命よりもスケートとその先のヴィクトルを
目指して生きていたという感じでした。

あまり塩じゃ無いけど。
それでも、スケートで世界に行くのは大変だと思います。

彼らの世界は、本当に奥が深いので
私の力ではここまでですが
気に入ってもらえると嬉しいです。

次の話はもう考えてあって。
どうかな〜ってぐらい
趣味の世界です。

また良かったら読んでやって下さい。
皆様いつもありがとうございます。
スタンプやコメントも感謝しております

2018.9.23　　ある