よしよし良い子だね

ウラド「君はいつも、僕が一番して欲しい事をしてくれるね…」

100年前ウラドさんは小さい頃は母親に愛されずに虐待されてた暗い過去がありましたが、ウラドさんは母親に認めて欲しくて、母親を喜ばせようと頑張ってましたが、母親は「あんたなんて生まれて来なきゃ良かったのよ」とポロポロ泣く母親を見て、ウラドさんは僕がこの人をずっと苦しめてたのかと心に傷が出来てしまった優しいウラドさんですが、最後は殺されかけて、逃げて、崖から落ちて、さまよい、マリアちゃんの家の前で、倒れてたところ、小さい頃のマリアちゃんに助けられて一緒に暮らすようになりました。マリアちゃんに無邪気な悪戯するウラドさんでしたが、マリアちゃんは泣いて逃げてましたが、いつも、謝ると、優しい笑顔で許してくれるマリアちゃんでした。

考えてるストーリーまだまだあるのですが、話変わるかもしれませんが、いつになるかわからないですが…ラフ漫画で、描いていきたいな…と思ってますが、描けるでしょうかね(遠い目)虐待された事ないので、想像しか出来ないですが、きっと家にいるのが恐怖で、親の顔を伺うようになって、ビクビク怯えて暮らすのかな…と思います。いじめっ子に対しての気持ちで考えてすみませんが…。ウラドさんには幸せな家庭を築いて欲しいです😊
この絵は大きくなった二人です。
100年前の話は闇が多いですが、一応、光もあるので、好きになって、私が6年前に精神病を患っても、いつも、妄想するのはこの二人ですね…なんでだろう…10年前から黒歴史なんですけどね…(^◇^;)いつになったら治るんだろう(呆然

最初、黒髪マリアちゃんは敬語キャラだったのですが、幼馴染なのに敬語って違和感感じたので、タメ語になりました。そのあとの名残で、金髪マリアちゃんは、敬語キャラにしました。シスター設定にしたのも、シスターだったら無理なく敬語キャラになるだろうと思い、見習いシスター設定にしました…今、思うと…金髪マリアちゃん、天使設定にしたかったなぁ///…話がこんがらがるので、シスターで良いですかね…💦
この絵を見て、金髪マリアちゃんの頭を良い子良い子となでるウラドさんのが絵面が良いと思いまして、いつか描きたいです✨😊