100万馬力を超えて

スーパーサイヤ人化したアトム
　
　
　
　
　

設定

アトムの世界にも遂に1000万を超える出力のロボッ

トが主流となり始め、

悪さを働く同じロボットに対し、アトムでは対処が難

しくなりつつあった。

その為、前回、プルトゥーの戦闘時以降100万馬力に

改造を施したがさらに改良を加える必要があった為、

設計段階から見直しを立案し計画が提案

これを受けた博士がはじめは拒んでいたが、現にロボ

ット開発が爆発的普及を遂げ対処が難しいのを考察し

やむなく承諾した為、開発に着手。

更に政府から支援を受け完全に戦闘用に設計し直した

アトムである。

これにより前よりも早く動的機動力にも優れ

作戦遂行半径も大幅に拡大

戦闘時には指揮官がモニタリングでき、今までの戦闘

データから戦闘時には最適な行動を選択できる。

電子戦にも優れており、全て暗号化された特定の信号

で通信を行う。

アトムの暴走にも対処が可能のように遠隔操作でも破

壊が可能。

アトムは戦闘によってタイプを切り替えが自由に可

能、その中にバーサクモードがありこれはチート扱い

予備のブースターも装備可能。

アトムのデータの一部である心はそのまま移植

原動力、コア内部、装甲など軍事機密の為、スペック

の詳細は今回は省くが、ほとんどのロボットを瞬刹

することからかなりのスペックだと思われる。

ちなみに、今ご覧になられているのは通常装備型であ

り飛行形体時ではない。

このアトムは軍事利用を博士が恐れ、略取されブラッ

クボックスを一定の手段を用いずに解体しようとする

ととんでもない事が起きるらしい。

このアトムは１体のみの製作となっている。

この戦闘データから量産型のタイプ01アトム型を開

発を予定し

政府は8年以内に量産化を目指す計画で目的は治安維

持

とまぁ勝手に設定したものです。

この他にも沢山あるが、

簡略するとこんな説明になる。

アトムのボディースーツの元ネタはロックマンのゼロ

を参考に若干アレンジを加えた使用
　
　
　
　
では