【創作画獣】虚見千花【革命派】
こちらの企画(illust/63335566)に参加させていただきます。
名前:虚見 千花(うつみ せんか)
性別:女性
年齢:28歳
高さ:170cm
一人称:私
二人称:目下またはタメ 君、呼び捨て
初対面・目上 あなた、~さん
落ち着いた雰囲気で人当たりのいい、革命派の女性。演劇の男役にはまっていた時期があり、その影響でタメだと男性的な口調で話す。
のんびりしたところがあり、なんとなく楽観的。切迫した状況であれば冷静に分析し、判断、即時行動に移れるが、平時は悠々と構えている。幼少期の経験から野良画獣にかなり同情的で、安治嫌いを公言している。ただし、安治という組織が嫌いなだけで、安治に所属する個人とは区別し、一般人と変わらず接する。
人前で絵を描くことはあまりない。そもそも、目立つことはあまり好まない。好奇心、探究心の強いところがあるが、出さないようにしている。
革命派で、信頼に足る人物であると判断した相手にのみ明かす裏の顔がある。
肩蔵癒麻の親戚で、姉妹のように仲が良かった。癒麻の両親に頼られ、クナの援助のために他県からトーキョーのキタ区に引っ越す。元は印刷会社の事務。引っ越しを期に退職し、現在求職中。
「ファントム、今朝はコーヒーの気分なんだ。頼めるか?」
「野良画獣が好きだから安治が嫌いだ。この説明では不服かな」
「心動かされるようななにかを探しています。あなたにはありますか?」
名前:ファントム
性別:性自認は男性
年齢:?
身長:50cm~200cmまで
一人称:私
二人称:あなた、~さん、許可された場合呼び捨て
執事のようなふるまいをする千花の画獣。千花に甲斐甲斐しく従い、人当たりも悪くない。口調は怒っていても丁寧。
千花のためになるかを最優先とするが、それ以外は感情のままに動くことも多く、表情によく出る。かなりサドい。千花以外の者が苦しんでいる姿を見てにやけている事がある。隠す気もなく、いつか異能を使い、人間の体を傷つけることなく心を壊してみたいと考えている。
顔、肩、手には実体があるが、胴から下半身には無い。舌と歯が備わっていて味覚があるため、料理の味見は出来るが、飲み込んでもすり抜けて落ちるため、口に入れたものは吐き出す。幽霊じみた容姿だが、これは異能を発現するためのデザインであるらしい。最高速度は30kmほど。異能を用い、姿形は自由自在で、現在の基本的なデザインは千花の趣味。内心髪型が鬱陶しい。
クナの事は千花共々可愛がっているが、初対面で突撃されたとき拷問じみたお仕置きをしたため、クナに若干おびえられている。
「承知いたしました。トーストには千花様にご所望いただいた無花果のジャムをお付けしましょう」
「むぅ…もう少し顔をしかめていただくとそそるのですが」
「他がどうあれ千花様に尽くすことこそ私の本分。私の矜持です」
異能
幻影:光、音、香りを操作する異能。画獣とは似て非なる幻影を描き、操る。幻影の発する音、香りを操作し、本物同然に見せることができる。創作エネルギーを注ぐことで質量を与え、より本物に近くなり、高い操作性を実現できる。 しかし、質量を増すほどに多量の創作エネルギーを必要とし、負担が増す。質量は耐久力に直結するため、質量が少ないと軽い衝撃で霧散する。幻影を纏い別人に成りすましたり、運動補助としたりもできる。
憑依:画獣にとりつき、操る異能。発動条件はファントムが対象に触れること。対象は絵師とのつながりを持たない画獣、概ね野良画獣に限られる。憑依中、対象の画獣は千花と仮のつながりを持った状態になる。対象の意識は、憑依を受けてから解除するまで完全に失われ、ファントムに支配される。クナいわく、「ぞわっとしたと思ったら目の前が暗くなって、またぞわってしたら目が覚めた」。
問題などありましたら、ご連絡ください。
名前:虚見 千花(うつみ せんか)
性別:女性
年齢:28歳
高さ:170cm
一人称:私
二人称:目下またはタメ 君、呼び捨て
初対面・目上 あなた、~さん
落ち着いた雰囲気で人当たりのいい、革命派の女性。演劇の男役にはまっていた時期があり、その影響でタメだと男性的な口調で話す。
のんびりしたところがあり、なんとなく楽観的。切迫した状況であれば冷静に分析し、判断、即時行動に移れるが、平時は悠々と構えている。幼少期の経験から野良画獣にかなり同情的で、安治嫌いを公言している。ただし、安治という組織が嫌いなだけで、安治に所属する個人とは区別し、一般人と変わらず接する。
人前で絵を描くことはあまりない。そもそも、目立つことはあまり好まない。好奇心、探究心の強いところがあるが、出さないようにしている。
革命派で、信頼に足る人物であると判断した相手にのみ明かす裏の顔がある。
肩蔵癒麻の親戚で、姉妹のように仲が良かった。癒麻の両親に頼られ、クナの援助のために他県からトーキョーのキタ区に引っ越す。元は印刷会社の事務。引っ越しを期に退職し、現在求職中。
「ファントム、今朝はコーヒーの気分なんだ。頼めるか?」
「野良画獣が好きだから安治が嫌いだ。この説明では不服かな」
「心動かされるようななにかを探しています。あなたにはありますか?」
名前:ファントム
性別:性自認は男性
年齢:?
身長:50cm~200cmまで
一人称:私
二人称:あなた、~さん、許可された場合呼び捨て
執事のようなふるまいをする千花の画獣。千花に甲斐甲斐しく従い、人当たりも悪くない。口調は怒っていても丁寧。
千花のためになるかを最優先とするが、それ以外は感情のままに動くことも多く、表情によく出る。かなりサドい。千花以外の者が苦しんでいる姿を見てにやけている事がある。隠す気もなく、いつか異能を使い、人間の体を傷つけることなく心を壊してみたいと考えている。
顔、肩、手には実体があるが、胴から下半身には無い。舌と歯が備わっていて味覚があるため、料理の味見は出来るが、飲み込んでもすり抜けて落ちるため、口に入れたものは吐き出す。幽霊じみた容姿だが、これは異能を発現するためのデザインであるらしい。最高速度は30kmほど。異能を用い、姿形は自由自在で、現在の基本的なデザインは千花の趣味。内心髪型が鬱陶しい。
クナの事は千花共々可愛がっているが、初対面で突撃されたとき拷問じみたお仕置きをしたため、クナに若干おびえられている。
「承知いたしました。トーストには千花様にご所望いただいた無花果のジャムをお付けしましょう」
「むぅ…もう少し顔をしかめていただくとそそるのですが」
「他がどうあれ千花様に尽くすことこそ私の本分。私の矜持です」
異能
幻影:光、音、香りを操作する異能。画獣とは似て非なる幻影を描き、操る。幻影の発する音、香りを操作し、本物同然に見せることができる。創作エネルギーを注ぐことで質量を与え、より本物に近くなり、高い操作性を実現できる。 しかし、質量を増すほどに多量の創作エネルギーを必要とし、負担が増す。質量は耐久力に直結するため、質量が少ないと軽い衝撃で霧散する。幻影を纏い別人に成りすましたり、運動補助としたりもできる。
憑依:画獣にとりつき、操る異能。発動条件はファントムが対象に触れること。対象は絵師とのつながりを持たない画獣、概ね野良画獣に限られる。憑依中、対象の画獣は千花と仮のつながりを持った状態になる。対象の意識は、憑依を受けてから解除するまで完全に失われ、ファントムに支配される。クナいわく、「ぞわっとしたと思ったら目の前が暗くなって、またぞわってしたら目が覚めた」。
問題などありましたら、ご連絡ください。
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2018-10-05 19:58
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