名前を普通に音読みしていた私。

ほうたりっか…なんだろう？この懐かしくも暖かい、まるで北米の大自然を流れる大河に誘われる様な言葉の響きは。ほうたりっか…ほぉーたりっか…ふぉーたりんか…ふーたりんか…フータリンカ…！そうか！フータリンカか‼︎そしてフータリンカにはミステリーがある！という訳で、ここでクエスチョン！彼女は本当に穿いてないんでしょうか？
（チャラリラチャラリラリ〜♪）
草「さ、今回の問題は二択問題ですのでノーヒントでいきたいと思います」
板「いやぁ〜！それではわからへんわぁ〜！」
（シンキングタイム）
草「さ、それでは皆さんのお答えを見ていきましょう。先ずは板東さん、『穿いている』…ん〜、何故そう思われましたか？」
板「いやぁ、コレ、この娘はどう見ても穿いてない思いますし、ボクも穿いててほしくないなぁと思うんですけどもね、それじゃあクイズに成らないと思うんです？」
草「ははぁ、なるほどなるほど」
板「せやからね、見たまんま穿いてないってなったらつまらんと思うわけですよ番組てきにもね？せやからボクは、敢えて穿いていると、思うわけですよ！」
草「なるほど。裏を読んだ板東さんに続いては黒柳さんのお答え…ん、黒柳さんスーパーひとし君で…」
板「えっ…⁉︎あっ！ほんならボクもスーパーひとし君にするわ！」
草「板東さんもスーパーひとし君で…」
板「えぇ！こっちにします！」
草「…では改めまして黒柳さんのお答え、『穿いていない』…何故其方を選ばれたんでしょう？」
黒「え、あのー、最近この年頃の女性の間では穿かないのが流行ってるって聞いてましてね、私も思い出したんです」
草「はぁ…思い出した？何をでしょうか？」
黒「え、私もこのお嬢さんくらいの時流行ったんです穿かないのが、流行って回ると、そういうものですしきっとこのお嬢さんも流行に敏感な方なんじゃないかと思うんです、だから穿いてないと私は思いますよ？」
草「なるほど…しかし黒柳さんのお若い時に流行ったという事は、もしかして黒柳さんも…」
板「えぇ⁉︎おかあさん、それホンマでっか⁉︎」
黒「あのね、あなた板東さん、私は貴方のお母さんじゃありませんよ！」
草「…色々と気になる発言もありましたが、注目の正解はCMの後で！」