【病葉】EPISODE-7【雨上がり】

病葉のカヴァリーロ【illust/69417402】
〈第二章〉轍魚の森【illust/70821667】
続報【illust/71200458】

◆お借りしたお話
Support【illust/71246696】

◆お借りしました！
対蜘蛛型魔物
カホキアさん【illust/70312208】
エドワードさん【illust/69917417】
対魔女型魔物
エディさん【illust/70011315】
ガナーさん【illust/70586701】
ティアさんもおります。姿を描けずすみません･･･。

◇こちら【illust/70962892】の後でルーナちゃんと三人で行ったお店でこんな会話があったかも･･･というイメージです。
リッカさん【illust/69918517】
ルーナさん【illust/69975602】(台詞だけですみません･･･!!!!;;)

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・続報で出た魔物が言う言葉についてはまだはっきりと聞いていません。聞こえたとしてもセナははじめからずっと不帰騎士さんを信じると言い切っていますので、驚きはしても惑わされることはありません。

・戦争の傷跡(左腕全体の火傷)は時間が経つごとに痛みを増しますが、動けなくなるほどではありません。
カホキアさんの様子から、カホキアさんも痛みがあるのでは？と思っています。

・エドワードさんに協力してもらい、瘴気が発生していた退路を塞ぎました。瘴気の発生は無くなり、退路付近での行動が可能。魔法も使えます。でもこの広場からの退路は無くなりました。すみません！
エドワードさんと退路付近に陣取り、横穴から出てくる蜘蛛型魔物を弓矢で攻撃し、出来るだけ広場に降りていく数を抑える作戦です。(カホキアさんの負担を減らしたい気持ち)
魔物が罠の範囲内に入ってしまうとセナの矢は届きません。こちら(illust/71139898)でエドワードさんからいただいた普通の矢はまだ数本残っています。

・セナは退路を塞ぐ際、大量の魔力を消費しました。大規模な魔法を実際に使うのはこれが初めてで加減の仕方がよく分からなかったため、一緒に体力も使ってしまい一気に疲れています。鍾乳洞内では気を張っているため行動不能になることはありませんが、任務が終わって完全に安心したら寝落ちるくらいの体力残です。

・今回とても大きな魔法を使いましたが、セナは基本テクニック系の魔法が得意なので、今後似たような大型の魔法の使用は今のところ考えていません。
まだ17歳だし、伸び代あるんだな〜くらいに思っていただければと思います。

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セナ【illust/69888506】
メンタルと力のバランスが噛み合いはじめた様子

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怪我をするなどの描写は治るものであればお好きにどうぞ。
内容で違っている部分などありましたらすみません。
訂正が必要な場合、遠慮なくご連絡くださいませ。
パラレル・スルーもお気兼ねなくどうぞ！