なまもの兵器あひる氏からのリク01-07
最近、秋刀魚の乱獲をしていた為遅くなりましたが、リクエストの途中報告です。
そう言えば、波動砲を格納式にしていなかった事を今更ながら思い出し、格納式に変更しようとして、垂直降下方式ではなく斜め降下方式を思いついて、実行した結果、軸線上に配置できる主砲砲塔数が減少する事実に気付き、かれこれ3時間ほど試行錯誤しています。
只でさえトップヘビー気味であるにもかかわらず、バーベッドを高くとらなければならない為、防御面や特に強度面で不安があります。
一応、設定上では「対超兵器防御」なる謎の防御を施してあるらしいです。
ただし、防御装甲版が耐えきれても、船体強度がどう見ても不足しているため、急旋回や急加速は厳禁とならざるを得ないでしょう。
(15㎞の船体長さに対して、艦幅1.7㎞では横方向からの衝撃に耐えられるだけの強度を確保できません。特に艦首、波動砲格納庫と第1主砲塔付近)
上記の事から、本艦はドリルを装備していますが、大排水量を持った艦への衝角攻撃を敢行した場合、確実に艦首区画が大破します。
触れる寸前で敵が勝手に溶けるとか、兎も角船体に接触しなければ問題はないでしょう。
艦幅が限られた結果、喫水線より下の部分の容積を増やし、超大排水量を得た構造となってしまいました。
加賀函館の予想では、1兆±2千億tの基準排水量になると思います。
当然ながら、何度でも言いますが、機動戦は不可能です。
直進時の速力は20kt前後出すことができるでしょう(ただし、船体強度を無視するならば1000ktは出せる)。
本艦の設計思想は、「戦略的な超兵器」であり、戦術上で戦闘を行う超兵器ではありません。
つまり、機動戦は最初から求められていない。と、言う解釈をしてみました。
(飛行だの潜航だのの文字が見えましたが、可能とは書かれていなかったので
加賀函館は知りません)
そう言えば、波動砲を格納式にしていなかった事を今更ながら思い出し、格納式に変更しようとして、垂直降下方式ではなく斜め降下方式を思いついて、実行した結果、軸線上に配置できる主砲砲塔数が減少する事実に気付き、かれこれ3時間ほど試行錯誤しています。
只でさえトップヘビー気味であるにもかかわらず、バーベッドを高くとらなければならない為、防御面や特に強度面で不安があります。
一応、設定上では「対超兵器防御」なる謎の防御を施してあるらしいです。
ただし、防御装甲版が耐えきれても、船体強度がどう見ても不足しているため、急旋回や急加速は厳禁とならざるを得ないでしょう。
(15㎞の船体長さに対して、艦幅1.7㎞では横方向からの衝撃に耐えられるだけの強度を確保できません。特に艦首、波動砲格納庫と第1主砲塔付近)
上記の事から、本艦はドリルを装備していますが、大排水量を持った艦への衝角攻撃を敢行した場合、確実に艦首区画が大破します。
触れる寸前で敵が勝手に溶けるとか、兎も角船体に接触しなければ問題はないでしょう。
艦幅が限られた結果、喫水線より下の部分の容積を増やし、超大排水量を得た構造となってしまいました。
加賀函館の予想では、1兆±2千億tの基準排水量になると思います。
当然ながら、何度でも言いますが、機動戦は不可能です。
直進時の速力は20kt前後出すことができるでしょう(ただし、船体強度を無視するならば1000ktは出せる)。
本艦の設計思想は、「戦略的な超兵器」であり、戦術上で戦闘を行う超兵器ではありません。
つまり、機動戦は最初から求められていない。と、言う解釈をしてみました。
(飛行だの潜航だのの文字が見えましたが、可能とは書かれていなかったので
加賀函館は知りません)
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2018-10-26 23:07
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