【ハナムケ】アイテル【4期】

✵四期もお邪魔致します！【illust/67637283】

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✵アイテル・ツァーンラート・クラウ(Eitel=Z=Clau)
　女性/18歳/153㎝/一人称：わたし/二人称：あなた
　所属国:レフコニア/ 前期pt:120+継続pt:30+イベントpt:20＝合計170pt

✵家族
　父：ルクス・コンフィチュール・クラウ【illust/70683161】（120pt）
　「パパ、もう朝。ほら起きて。
　　全く…どんなこともまず体が資本。早寝早起きはその道しるべ。
　　夜更かしはあんまり賢い方法とは呼べないのよ。
　　…いくらママと一緒にいたいからっていってもね。」
　「パパは、どれか一つを選ぶことができなかったのね。
　　…いいえ。責めているわけではないの。だってそれは、わたしもおなじだもの。
　　仕方ないわ。世界は美しくて素敵なものであふれていて、どれ一つだって取りこぼしたくないものばかり。
　　だから決めたのよ。私も、パパも。その全部を抱えたうえで、あの光にも届く、わたしたちの光を手に入れようって。」

　母：マヤ・ツァーンラート【illust/70635559】（120pt）
　「わっ…ママ。ええ、びっくりしたわ。とっても。…ううん、少し目が覚めてしまっただけ。
　　だけど、今日はこのまま、ママと一緒にいてもいい？…あ、パパには内緒。
　　今朝夜更かしはよくないって、言っちゃったばかりなの。」
　兄：ネオ・ツァーンラート・クラウ【illust/71552604】
　「お兄ちゃん、ほら、もう『夜』よ。
　　たまにはちゃんと寝たほうがいいわ。…隠しても無駄。顔、見ればわかるもの。
　　……大丈夫。家にいる間ぐらいは、夢か現かなんて、わたしが悩ませないから。」
　「心配？それは、してるわ。もちろん。
　　お兄ちゃん、そこがどこでも気にせず寝てしまうんだもの。不審がられたり、風邪ひいたりしないかしら…って。
　　……なんてね。本当は、心配で心配で堪らない。
　　でもね、きっと大丈夫って、そうも思ってしまうの。
　　お兄ちゃんの作る星、相変わらずとても綺麗だから。」

曽祖父：ソラ・クラウ【illust/72014209】
　「…どなた？……！マグカップのひいおじいちゃんね。
　　そう、勝手にお借りしてたの。…このまま、私が使っていいかしら……ヤッタ。」
　「……いいえむしろ、背中を押された心地よ。夢を全うした先輩から、お墨付きをもらったのだもの。
　　安心して、ソラおじいちゃん。私たち、きっと」

✵skill
　星映しの瞳…石の中に流れる魔力を見分ける眼。わずかでも通っていれば感じ取れる。
　暗涙の聖櫃…シュヴァ・メア。悪夢を吸って輝く星の匣。
　　　　　　　砕けば悪夢の内容を忘れさせ、持って眠れば穏やかな夢を与える。
　逢色の夢路…揺らめく炎が見せる、見知らぬ誰かを繋ぐ寄香。
　　　　　　　――その心に、どうかひとかけらの輝きを。

✵種族リンク（参考にさせていただいた種族など。敬称略）
　ペレ【illust/68518412】
　シュヴァ・ニカ【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9620094】
　月夜行【illust/68819034】
　ジャム・ドール【illust/68797085】
　現の夢を見る【illust/68596392】
　時計の一族【illust/68509948】
　いろうつしの民【illust/68579667】

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✾とても優しく、素敵なご縁に恵まれました…！
　セルエスト・ラパンネルジュ様【illust/72062839】
　「編集中…」

✵メッセージの送信には早めを心がけておりますが、場合によっては2～3日ほどお時間をいただくことがありますので、予めご了承ください。
　それ以上かかってしまう場合にはキャプションにて追記致します。
　ご縁がありましたら既知関係なども結べればと思います。ピンと来るものがありましたらお気軽にどうぞ。

✵不備・問題等ありましたらご一報お願い致します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最終更新（12/19）