遠く離れていても・結末
擬人化ポケダン闇の探検隊・主人公の記憶が戻らなかった世界のお話の完結編です。前編・後編で選択肢を選んだ結果で、エンディングが分岐しています。ベストエンド分岐点は、『同色の☆を10個以上集められたかどうか』です。個人的に一番難しいのは、『択Ⅴを選んで☆9個以下』だと思います。最低個数が☆8個集まるので(択Ⅴを加えるとピッタリ9個になる)、所見で、このエンディングに辿りつく方は居ないと思います。
■星の数え方■
ジュプトルは2ページ。ヨノワールは3ページに、選択肢で獲得できる☆を掲載しています。星は2匹の『要』で2色ずつ色分けされ、加えてパートナーエンド条件の『☆を緑に上書き』も含めると、合計で5色あります。ジュプトル、ヨノワール共に、要で5個。再会(択Ⅰ)で3個。最低でも8個の星を獲得します。択Ⅴで『どちらか1色の☆を選ぶ』を加えても9個。択Ⅵは『☆の獲得はない』ので、ここが最低ラインの分岐点です。そこから先は、2匹で星を取り合う形で物語が進むので、均等に選んでいると、『同色の☆10個以上』のエンディング条件が満たせず、バッドエンドになることも。
■物語の2週目■
アイテム『主人公の鍬』を使わないと、☆を上書きする『極彩色の羽根』が獲得できないので、パートナーエンドは2週目以降になります。獲得したアイテムなどは、2週目以降も持ち越すことが出来ます。
■物語のカップリング傾向■
・自分史上糖度が最大(普段は片思い止まりのお話を描いています)
・主人公受前提でジュプセレ要素あり(後者はジュプトルのベストエンド)
・パートナーが主人公に片思い(パートナーエンドだと両想い)
・悪役と主人公のカップリングが好きだったのが、このお話を描く切欠です
ヨノワールだけではなくジュプトルも、途中まで悪役ですよね!(笑)
■主人公とパートナーの名前は?■
ゲームブックの物語なので、閲覧している方の視点になるために、あえて名前呼びをさせていません。同様に、ニックネームのあるジュプトルも種族名のままです。選択肢でニックネームが決まるのはヨノワールで、今回のエンディングには影響しません。
■星の数え方■
ジュプトルは2ページ。ヨノワールは3ページに、選択肢で獲得できる☆を掲載しています。星は2匹の『要』で2色ずつ色分けされ、加えてパートナーエンド条件の『☆を緑に上書き』も含めると、合計で5色あります。ジュプトル、ヨノワール共に、要で5個。再会(択Ⅰ)で3個。最低でも8個の星を獲得します。択Ⅴで『どちらか1色の☆を選ぶ』を加えても9個。択Ⅵは『☆の獲得はない』ので、ここが最低ラインの分岐点です。そこから先は、2匹で星を取り合う形で物語が進むので、均等に選んでいると、『同色の☆10個以上』のエンディング条件が満たせず、バッドエンドになることも。
■物語の2週目■
アイテム『主人公の鍬』を使わないと、☆を上書きする『極彩色の羽根』が獲得できないので、パートナーエンドは2週目以降になります。獲得したアイテムなどは、2週目以降も持ち越すことが出来ます。
■物語のカップリング傾向■
・自分史上糖度が最大(普段は片思い止まりのお話を描いています)
・主人公受前提でジュプセレ要素あり(後者はジュプトルのベストエンド)
・パートナーが主人公に片思い(パートナーエンドだと両想い)
・悪役と主人公のカップリングが好きだったのが、このお話を描く切欠です
ヨノワールだけではなくジュプトルも、途中まで悪役ですよね!(笑)
■主人公とパートナーの名前は?■
ゲームブックの物語なので、閲覧している方の視点になるために、あえて名前呼びをさせていません。同様に、ニックネームのあるジュプトルも種族名のままです。選択肢でニックネームが決まるのはヨノワールで、今回のエンディングには影響しません。
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2018-11-15 07:14
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