朝焼けの光の中に立つ影(T7-N7-G6-J1-C1)
「猫」を使用致しましたが漸くレイヤーと云う機能の存在意義が理解りかけて参った様な気さえ致しまする。あれ程にズーム機能に苦しめられたのが蜃気楼の彼方の出来事の様にすら想われます。殊更に上達致しました訳でも御座りませんが何やら晴々とした心地さえ致しまする。然し或る意味漸くスタート地点に戻れただけなのやも知れませぬ。此の先こそが真の地獄の門なのやも知れません。取敢えず今は「キックのチャンスだ腹だ」な気分でしょうかしらね。
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2009-11-16 00:01
Comments (3)
さて寄稿から既に6年4ヶ月以上が経過して居りますが評価が加点されて57点に達しました。尚、ブックマーク1件侭、閲覧数183。加盟以来7枚目で特撮ヒーローとしては3人目ですかね。思いっ切りフリーハンドですね?だが此の刻が在ったからこそ、今が在るのだとも云えましょう。将に己を映す鏡。
いやはや御尤も。記憶の曖昧さを実感致しまする。
×「キックのチャンス」 ○「パンチのチャンス」 ですよ^^