【イス学】ルビディーチェ・オードラ【生徒】
「ルビディーチェ・オードラです。
よろしくしていただかなくて結構ですわ」
素敵な企画様【illust/71245184】に参加させていただきます。
ルビディーチェ・オードラ
4年:15歳:♀:160cm:7/24
一人称:わたし
二人称:あなた、~さん(~ちゃん、~くん)
好き:ミルクティー
嫌い:実家
魔力重視の魔法使い一族出身。
生まれつき魔力量が少なかったため、馬鹿にされてきた。
せめて見かけだけはと強気な性格を演じている。
元の顔がツリ目できつい印象もあり幸か不幸かサマになっているが、
最近は人前になると必要がなくても突っぱねるセリフを吐いてしまう癖がついて困っている。
実際は泣き虫弱虫で使い魔に話しかける根暗。
本当に信じられる相手だと素で話せる。
運だけはいいため、学校に入れるぎりぎりの魔力量であったり、
今までの試験で得意分野が出たりと何とか4年になれたが、いつか留年しそうで怖い。
留年すると家の者が激怒する可能性があるため無事に卒業したい。
♦使い魔について♦
見た目はうさぎのマスコット。
動くが話さない。
「うーちゃん」と呼んで悩みを打ち明けている。
「そうよ、わたしはオードラ家の娘なの。あなたとお話ししている暇などないのよ」
「うーちゃあああああぁぁぁあああん!また嫌な言葉言っちゃった……絶対嫌われちゃったよぉ」
「うーちゃんには何もしないでください何でもしますからぁ!!」
「どうせわたしはミジンコ以下ですよ……」
「うーちゃんが話せればよかったのに」
♦部活について♦
文芸部【illust/72251687】
演技力が高いので朗読会中心に参加。
絵本が好きです。
魔法研究部【illust/72179894】
魔力が少ない人の魔法の発動方法や魔力のあげ方の研究レポートを読みに行ってます。
どちらも好きな時にふらっと現れる参加具合です。
♦相部屋について♦
1102号室
【かわいい後輩の相部屋さん!】
ミド・ヴェルトゥさん【illust/72300623】
部屋内:ミドちゃん
外:ヴェルトゥさん
「あらヴェルトゥさん。忘れ物なんてわざわざ届けてくださらなくても結構よ」
「部屋が同じだからといって無理して話しかけてご友人を待たせる必要はないですわ」
「ミドちゃあああああぁぁぁあああん!今日もごめんねぇええぇぇええええ」
「ん?何がわからないの?あっこれはね……あっわかりにくかったらごめんね……」
「うん、そうだねうーちゃん。ミドちゃん、休憩しよう。じゃーん、ルビー先輩特製ミルクティーです!」
「うえぇええぇえありがとぉおおぉおおおおぉミドちゃんはやさしいねぇええぇえぇえぇ」
「うーちゃんもミドちゃんが好きだって!ミドちゃんいい子だもんね、うーちゃん!!」
「ミドちゃんの使い魔はどんな子だろうなぁ……楽しみだね、うーちゃん」
部屋内と外で性格が違うことを許容していただける方だと嬉しいです。
他は希望はありませんので、素敵なご縁に恵まれれば嬉しいです。
♦師弟関係について♦
交流を通して素敵なご縁に恵まれれば嬉しいです。
♦恋愛関係について♦
交流を通して素敵なご縁に恵まれれば嬉しいです。
♦交流に関して♦
モブ、背景ご自由にどうぞ!
気難しい性格ですが、是非仲良くしてください。
お返し等はマイペースに行います。
早い場合や遅い場合があります。ご了承ください。
外部の語りもいたします。
有難くも申請いただけた場合は即日~三日以内に返信いたします。
よろしくお願いいたします。
見返してやりたいとか、偉大な魔法使いになりたいとか、大それたことは考えてない。
ただ、あなたの魔法がとても素敵だったから。
正直魔法使いに生まれたことを憎んだこともあった。
でも、わたしもあなたのように、素敵な魔法が使えるかしら。
「わたしはルビディーチェ・オードラ。あなたの魔法に惚れました」
※キャプション随時変更
よろしくしていただかなくて結構ですわ」
素敵な企画様【illust/71245184】に参加させていただきます。
ルビディーチェ・オードラ
4年:15歳:♀:160cm:7/24
一人称:わたし
二人称:あなた、~さん(~ちゃん、~くん)
好き:ミルクティー
嫌い:実家
魔力重視の魔法使い一族出身。
生まれつき魔力量が少なかったため、馬鹿にされてきた。
せめて見かけだけはと強気な性格を演じている。
元の顔がツリ目できつい印象もあり幸か不幸かサマになっているが、
最近は人前になると必要がなくても突っぱねるセリフを吐いてしまう癖がついて困っている。
実際は泣き虫弱虫で使い魔に話しかける根暗。
本当に信じられる相手だと素で話せる。
運だけはいいため、学校に入れるぎりぎりの魔力量であったり、
今までの試験で得意分野が出たりと何とか4年になれたが、いつか留年しそうで怖い。
留年すると家の者が激怒する可能性があるため無事に卒業したい。
♦使い魔について♦
見た目はうさぎのマスコット。
動くが話さない。
「うーちゃん」と呼んで悩みを打ち明けている。
「そうよ、わたしはオードラ家の娘なの。あなたとお話ししている暇などないのよ」
「うーちゃあああああぁぁぁあああん!また嫌な言葉言っちゃった……絶対嫌われちゃったよぉ」
「うーちゃんには何もしないでください何でもしますからぁ!!」
「どうせわたしはミジンコ以下ですよ……」
「うーちゃんが話せればよかったのに」
♦部活について♦
文芸部【illust/72251687】
演技力が高いので朗読会中心に参加。
絵本が好きです。
魔法研究部【illust/72179894】
魔力が少ない人の魔法の発動方法や魔力のあげ方の研究レポートを読みに行ってます。
どちらも好きな時にふらっと現れる参加具合です。
♦相部屋について♦
1102号室
【かわいい後輩の相部屋さん!】
ミド・ヴェルトゥさん【illust/72300623】
部屋内:ミドちゃん
外:ヴェルトゥさん
「あらヴェルトゥさん。忘れ物なんてわざわざ届けてくださらなくても結構よ」
「部屋が同じだからといって無理して話しかけてご友人を待たせる必要はないですわ」
「ミドちゃあああああぁぁぁあああん!今日もごめんねぇええぇぇええええ」
「ん?何がわからないの?あっこれはね……あっわかりにくかったらごめんね……」
「うん、そうだねうーちゃん。ミドちゃん、休憩しよう。じゃーん、ルビー先輩特製ミルクティーです!」
「うえぇええぇえありがとぉおおぉおおおおぉミドちゃんはやさしいねぇええぇえぇえぇ」
「うーちゃんもミドちゃんが好きだって!ミドちゃんいい子だもんね、うーちゃん!!」
「ミドちゃんの使い魔はどんな子だろうなぁ……楽しみだね、うーちゃん」
♦師弟関係について♦
交流を通して素敵なご縁に恵まれれば嬉しいです。
♦恋愛関係について♦
交流を通して素敵なご縁に恵まれれば嬉しいです。
♦交流に関して♦
モブ、背景ご自由にどうぞ!
気難しい性格ですが、是非仲良くしてください。
お返し等はマイペースに行います。
早い場合や遅い場合があります。ご了承ください。
外部の語りもいたします。
有難くも申請いただけた場合は即日~三日以内に返信いたします。
よろしくお願いいたします。
見返してやりたいとか、偉大な魔法使いになりたいとか、大それたことは考えてない。
ただ、あなたの魔法がとても素敵だったから。
正直魔法使いに生まれたことを憎んだこともあった。
でも、わたしもあなたのように、素敵な魔法が使えるかしら。
「わたしはルビディーチェ・オードラ。あなたの魔法に惚れました」
※キャプション随時変更
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【イス学】4-A
CV:釘宮理恵
kyarakuta-boisukugimiyarie
47
100
2005
2018-12-15 15:36
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