だっこして
夕暮れ時、俺は少し遅れてチルノが居る慧音式幼稚園へ向かった。 チルノはいつもより若干送れた送り迎えだったためか、少々ふくれっ面だった。 自分は、あの時、ご機嫌取りだったかは覚えてないが、チルノの願いを一つ聞いてやる事にした。 するとチルノは「じゃあだっこして!」、というのだ。 てっきりお菓子か何かをねだられるかと思っていたが、予想外だった。 自分はチルノを高く抱きあげた、するとチルノは、「うわぁー!すっごいたかいね!」と言う。 空を飛べる筈なのに、2メートル程度の高さで、「高い」というのは俺への気遣いなのか、それとも純粋に高いと思っているのか・・・。 どちらにせよ自分の手には小さな温もりがあった。 ・・・何書いてんだ、俺。 長文すみません。 ただ俺は園児のチルノが描きたかったんだ・・・。 チルノは幼女!! あぁーチルノを抱っこしてぇ!!
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2009-11-19 18:33
Comments (8)
>素飯さん 回避不能・・・・ならば向かっていくしかあるまい! 抱っこという素晴らしいウフフな方法で!!
何という回避不能な要求・・・w
>Yuyaさん Yuyaさんがチルノの婿さんなら、俺はチルノの兄ですね、わかります^q^ わかってくれますか!抱っこしたいですよね! でも何故か俺の周りの友人は俺の事をロリコン、というのです、何故だ。
>中略はなげさん いやね、その、あのですね(ry でもやっぱり大ちゃんって幼女じゃない?
>oya130さん いやね、その、あのですね、俺は純粋に小さい女の子が好きで描いてるだけで、決して犯罪的なことはですね、してないと思うのですがね、でもね、幼女は大好きですよ、ウフフ
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