バオバブの白い夜

とある日、シンギングボールという楽器の音を聞いた時に見た世界。
最初は真っ白のバオバブ林にいて。歩いていくと肋骨みたいなのに囲まれた崖にきて。頭上には月が。月から幾何学模様が生まれて空いっぱいに広がってて。音って目に見えるように形取ると幾何学模様だったのかーと勝手に納得してしまった。
月の向こうにも別の世界が広がってた。でも真っ暗で象徴的な画像しか拾えなかった。

書くと胡散臭くなるけど、ヘミシンクと瞑想を繰り返して見えない世界を見えるようになって。見えると面白くて。
特にこのビジョンが美し過ぎて。描きたくなっちゃったので描きました。
他に見たのもその内に描いてみたいなとおもってます~。
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2018-12-30 16:21

 のら日和


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