私の中の永遠の八神太一へ
勇気を翼にして、新しい太陽、永久に続け
どの曲も八神太一が心から叫んでくるようで、落ち込んでいるとき、落ち込みそうなとき、一歩踏み出したいとき、前向きになれる曲。
淑子さんが亡くなったことはとても悲しい。
寂しくて辛い。
八神太一はもういないんだと、会えることはないんだと思えてしまうから。
それでも、私の心の中の八神太一は永遠で、永遠に藤田淑子で。
訃報を初めて読んだときはあまりにも現実感がなくて、ショックで言葉を失ってしまった。こういう時なんと言えばいいのか、言葉が出ないとはまさにこの事。涙だけは溢れ出て止まらないのに。
人はいつか死ぬ。いつかは来るであろうと覚悟していた。覚悟していたつもりになっていた。最近お名前を見かけることがほとんどなかったからついこの間、11月くらいだったかな。調べたばっかだったよ。今何してるのかなー、お元気なのかなーって。
恥ずかしながら病気だなんて知らなかったです。
和田さんのときも思ったなぁ、いつか来ると覚悟はしていたけど、覚悟した気になっていただけで、実際に訪れると本当に実感がない。
でもただただ駆け巡るショックだけが現実だと突き付けてくる。
僕らのデジタルワールドで太一さんが「元気ねぇぞー!」って叫ぶ声を思い出す。
きっと淑子さんも、こうやって悲しんで涙して俯いてるのを見たら、「元気ねぇぞ!」って背中をバシッとして言ってきそう。そんな太陽みたいな声の人。私の中で永遠の八神太一だからね。
あなたのいないデジモン20周年。悲しくて寂しいけれど。アニメの声優さんは、キャラクターと共に声が永遠に生き続ける。それを今強く感じる。亡くなった気がまだ全然しないよ。
私の中で、私の心と一緒に20年近く成長してきたデジモンアドベンチャーという作品。
この先何があっても、どんなことがあっても、どんな作品、キャラクターと出会っても、私の中で八神太一は永遠で、永遠に藤田淑子で、きっと、絶対に揺らぐことなく特別なキャラクター。
人は声を最初に忘れてしまうと聞いたことがあるけど、きっとあなたの声は永遠に忘れません。
私の中の永遠の八神太一、藤田淑子さん。大好きです。たくさんの幸せを、喜びを本当にありがとう。
大好き。大好きです。
どの曲も八神太一が心から叫んでくるようで、落ち込んでいるとき、落ち込みそうなとき、一歩踏み出したいとき、前向きになれる曲。
淑子さんが亡くなったことはとても悲しい。
寂しくて辛い。
八神太一はもういないんだと、会えることはないんだと思えてしまうから。
それでも、私の心の中の八神太一は永遠で、永遠に藤田淑子で。
訃報を初めて読んだときはあまりにも現実感がなくて、ショックで言葉を失ってしまった。こういう時なんと言えばいいのか、言葉が出ないとはまさにこの事。涙だけは溢れ出て止まらないのに。
人はいつか死ぬ。いつかは来るであろうと覚悟していた。覚悟していたつもりになっていた。最近お名前を見かけることがほとんどなかったからついこの間、11月くらいだったかな。調べたばっかだったよ。今何してるのかなー、お元気なのかなーって。
恥ずかしながら病気だなんて知らなかったです。
和田さんのときも思ったなぁ、いつか来ると覚悟はしていたけど、覚悟した気になっていただけで、実際に訪れると本当に実感がない。
でもただただ駆け巡るショックだけが現実だと突き付けてくる。
僕らのデジタルワールドで太一さんが「元気ねぇぞー!」って叫ぶ声を思い出す。
きっと淑子さんも、こうやって悲しんで涙して俯いてるのを見たら、「元気ねぇぞ!」って背中をバシッとして言ってきそう。そんな太陽みたいな声の人。私の中で永遠の八神太一だからね。
あなたのいないデジモン20周年。悲しくて寂しいけれど。アニメの声優さんは、キャラクターと共に声が永遠に生き続ける。それを今強く感じる。亡くなった気がまだ全然しないよ。
私の中で、私の心と一緒に20年近く成長してきたデジモンアドベンチャーという作品。
この先何があっても、どんなことがあっても、どんな作品、キャラクターと出会っても、私の中で八神太一は永遠で、永遠に藤田淑子で、きっと、絶対に揺らぐことなく特別なキャラクター。
人は声を最初に忘れてしまうと聞いたことがあるけど、きっとあなたの声は永遠に忘れません。
私の中の永遠の八神太一、藤田淑子さん。大好きです。たくさんの幸せを、喜びを本当にありがとう。
大好き。大好きです。
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2018-12-31 02:10
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