出会い、のち、思い出の温かみ
木屑が爆ぜる音が心地よい。彼はじっと焚き火を見つめて動かない。少し悲しそうに見えるのは私の思い込みなのか。彼の堅い肩にそっと寄りかかり、私は火の温かみを感じる。 ■illust/639821の続き的にざっくりと20分ドロー。暇なときにクオリティアップするか、さらにこの続き的なものを描こうとちょっと思ってます。 どうでもいいけど、少女とロボの組み合わせっていいよね!
illust/639821
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2008-04-28 07:22
Comments (2)
命の温かみに似ているからですよ。 なんちって
焚き火をしていると妙に心が安らぐのはなぜでしょう?