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世知辛いものの宇宙より経済なのが現実・・・

土曜日(19日)に用事があって友人にも手助けをお願いしたのに最後の最後にポカやっちゃって・・・友人には迷惑かけるしでへこんでおります・・・。はぁぁぁ・・・・。
と!!そんなことはここをご覧になっている方々にはまったく関係の無いお話し!!(これはただの洋食のいつもの読まなくてもいいしょ~もない愚痴です)で!!それはそれ、これはこれ!!。
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-46755398  (BBC NEWS JAPANから「中国、月の裏側に着陸 何をしようとしているのか」)
中国の技術で月の裏側へ着陸、調査!。
1960年代ならもっともっと盛り上がっていただろうけれど、以外に冷めている世の中・・・。結構、大変なことをやっているはずなんですけど・・・まぁ、我が国も宇宙へ何か飛ばすという技術は負けていないはず・・・なので以外と世の中的には日常的なあつかい????。
1960年代の東宝のSF映画・・・ご覧になっていない若い方のほうが多くなっているんだろうなぁ・・・とにかく当時の宇宙への憧れなどのブームもあってか、まぁ宇宙人との戦争物が多くなってしまうものの...宇宙というだけで胸ときめかす男の子などもいたそうで・・・で、そんなブームの際の映画の中に「妖精ゴラス」(1962・昭和37年・東宝)・・・これは・・・まぁ小さいものの凄い引力持ってる星が地球にぶつかるよ!!ど~しよ!?、そうだ!地球にロケット付けて避けよう!!・・・という映画・・・。昔っからナナメ上をぶっ飛んでいる我が国らしい発想・・・なのか???。
で、同じ東宝がTV向けに作った特撮ヒーロー作品に『愛の戦士 レインボーマン』(1972・昭和47年・東宝 NET〔現テレビ朝日〕)というのがありまして、ときどきなんとなく繰り返し話題にしますけどヒーローに敵対する組織の歌で『死ね死ね団のテーマ』「(日本を)地球の外へほおりだせ!!」という歌詞が・・・まぁ、これも一応宇宙が絡む?かなぁ・・・。
https://www.youtube.com/watch?v=pHd9gKOJ5jg  (YouTubeから「死ね死ね団のテーマ、あいつの名前はレインボーマン」)
いえね、本家「ヘタリア」でポーランドが自国の国土にロケット付けてリトアニアの上にどーん!!って話し、あったなぁ・・・と思い出し・・・何かいろいろと・・・妄想を・・・。
(いや本当に国土ごとロケットで飛ばすとなったら想像を絶するどれだけの技術とかエネルギーとか・・・無茶苦茶なお話しではあります・・・でも...どっか飛んでいってくれないかなぁ・・・なんて・・・うぅ~ん・・・やっぱ、疲れてます・・・だからいろいろご迷惑おかけしております・・・)

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2019-01-21 19:21

 洋食


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