キノガッサ

No.286 キノガッサを追加。（萌えっ娘もんすたぁ）　ポケモンの特徴は以下Wikiより。　■タイプ【くさ/かくとう】　■キノココがレベル23で進化する。　かくとうタイプが加わり、「こうげき」が大きく伸びる。　覚える技も一部変化し、「マッハパンチ」「ばくれつパンチ」など、かくとうタイプの技が中心となる。　■特性は、ほうしより、ポイズンヒール一択を推奨。ほうしが発動し、相手がまひやどくになった場合、キノコのほうしが使えなくなるからである。　持ち物をどくどくだまにすることで、状態異常にならず、毎ターンたべのこし以上に回復することもできる。　■型は、きのこのほうし＆きあいパンチを組み合わせた胞子パンチ型、特性を活かしたポイズンヒール型など。　前者は、きあいパンチの効かないゴースト対策にストーンエッジやタネばくだんなどが代用され、 後者は回復に重点を置き、やどりぎのタネでさらに回復量を増やしたり、みがわりをはった隙にビルドアップを積み、ドレインパンチで相手のHPを徐々に削りつつ回復するなど、バリエーションは多岐にわたる。　どくどくだまは一度キノガッサがどく状態になれば用済みなので、なげつけるで相手をどくどく状態にする戦法もある。 　■代表的な天敵はドンカラス。素早さが僅差であちらの方が高く、4倍弱点であるひこう技を持ち、とくせい「ふみん」によりキノコのほうしも効かないためである。