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ミッセツの甘味

2月14日はバレンタインデー。二人はお互いチョコを贈ろうと考えるが、どういったものを贈れば良いかわからず、研究会の先輩に相談する。民俗学研究会の先輩である角成詩緒は「二人で一緒に作って贈り合えば?」と助言したところ…。
■明日はあげる時間がとれるかわからないので、一日早いですが、本日アップ。元々1枚だけ描くつもりでしたが、2枚になりました。2枚目は後日譚になります。
■角成詩緒(かどなりしお)。一人称:私。身長:170cm。胸:A。大学3年生。民俗学研究会所属。充希と雪華の先輩。研究会の中ではオカンのような存在で、よく頼られるが本人は大変めんどくさがり。二人の惚気てる姿をカワイイとは思っている。妖怪が好きで、主に妖怪に関する民話や俗信を収集している。一部の人たちには妖怪馬鹿の変人として有名。
■ミッセツ【illust/72862480
大学時代の詩緒はこちら【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5939884 】にも登場している。
こちら【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8061064 】【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3576868#3 】は高校時代の角成詩緒。

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2019-02-13 22:18

 闇の中のジェイ


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