そうですね…。アバカンの方がミスが少ないですし、殺られる心配も低いです。しかし、返り討ちに合うこと、CTが長いことなどを考慮して、ダメージを受けない場所から撃つなどの対策を練った戦い方をすれば、アバカン同様、心強いカードになるはずです。
「意表を突けば強い」という理論はアバカンにも該当しますよね? なぜデメリットの多い方を使おうとするのかという話です。2枚積みは言うまでもなく論外です。枠がもったいない
確かに、近距離などで即溶けも有り得ますよね…。クルエルは奇襲などに向いてるカードだと思うので律儀に真正面から…などではなく、敵がこちらに気付いていない、など相手の意表をつけば転がる確率は増すはずです。
攻撃範囲が狭い→ただし攻撃を食らう間合いに敵を入れてはならない
例えばルチアーノだと、攻撃範囲が狭いですから、必ず範囲に敵を入れることが出来ますし、尚且つ転ばすことができます。それにアバカンを加えればダメカはもうないので確実にスタンに引っかかると思います。
1 ▸
Replies to comment 85675586
そうですね…。アバカンの方がミスが少ないですし、殺られる心配も低いです。しかし、返り討ちに合うこと、CTが長いことなどを考慮して、ダメージを受けない場所から撃つなどの対策を練った戦い方をすれば、アバカン同様、心強いカードになるはずです。
「意表を突けば強い」という理論はアバカンにも該当しますよね? なぜデメリットの多い方を使おうとするのかという話です。2枚積みは言うまでもなく論外です。枠がもったいない
確かに、近距離などで即溶けも有り得ますよね…。クルエルは奇襲などに向いてるカードだと思うので律儀に真正面から…などではなく、敵がこちらに気付いていない、など相手の意表をつけば転がる確率は増すはずです。
攻撃範囲が狭い→ただし攻撃を食らう間合いに敵を入れてはならない
例えばルチアーノだと、攻撃範囲が狭いですから、必ず範囲に敵を入れることが出来ますし、尚且つ転ばすことができます。それにアバカンを加えればダメカはもうないので確実にスタンに引っかかると思います。
1 ▸