ターンI
型式番号:X-03I
重量:60.4t、36.2t(稼働重量)
装甲:セラフレーム合金
ジェネレーター出力:23.000kw
武装:メガ・ライフル、ビーム・サーベル、レーザー・カノン ×2、ガン・ソード、月光蝶(下級)
・機体解説とその時代の出来事(古代資料より)・
∀ガンダムとターンXを元に作られた無人量産型MS。∀ガンダムの世界から2000年後の世界で造られた機体。ターンXのようにパーツごとに分離はできない、しかし月光蝶(下級)が使用でき、∀ガンダムとターンXのようにはいかないが、一つの都市の人工物を破壊できるだけの威力はある。元々ターンXと∀ガンダムはナノマシンによって封印されていたが、何者かがこれを開封し、∀ガンダムとターンXの機体情報を売りに仲間を集め、ガバダ統合国が建国。その主力量産MSがこの”ターンI”である。しかしこれに対抗しようと地球共和国が建国される。だが∀ガンダムとターンXのワンスペック下とはいえ、ターンIの持っている月光蝶は驚異的で、従来のMSでは太刀打ちできなかった。そこで地球共和国は黒歴史の産物であるサイコフレームを採用した全く新しい兵器を開発する。その兵器名が”モビルドレス”である。開発は成功、このモビルドレスを使用する者を”■■■■■”と呼んだ。これをサポートする生物『Fairy』を生成。モビルドレスの登場により戦場は激化、月面の人類まで巻き込むことになる。ついには太陽系全域とその外宇宙までもが戦場になる。7年後、モビルドレスの中で最も最強、そしてモビルドレスの第一号機である『■■■・■■■■■■』が∀ガンダムとターンXと決戦をすることになる。∀ガンダムとターンXは旧世界の遺物で旧型のMSではあったが、この時代でもハイスペックであり、驚異的な力を発揮した。なおターンXと∀ガンダムは『月光蝶(上級)』を使用していた。ターンIとは比べ物にならない代物だった。しかし、■■■・■■■■■■は重症を負うもなんとか∀ガンダムとターンXの完全破壊に成功。これがきっかけでターンIの製造が中止、残った■■■■■とMSが一気に押し返し、最終的にガバダ統合国は無条件降伏、敗戦する。戦争は約9年かかった、そして後にこの戦争は『最恐戦争』と呼ばれた。
しかし、この戦争により地球圏が持つ全域の地球、宇宙は再起不可の状態まで科学文明が退廃しており。そこで地球共和国は「もう一度、世界を一からやり直そう。」と言う決断になり、地球共和国『地球連合国』に改名。残った科学文明の資料は一部が『地球連合国』に残り、あとの残りは全て『Fairy』達に預け、異次元の世界に消えていった。この一連の出来事を二代目黒歴史と呼ぶ。
(初代黒歴史と二代目黒歴史を合わせて、ひとくくりに黒歴史とも呼ぶ。)
・現代(オリジナルストーリー)での時代背景・
地球連合国は『地球連合軍』に改名。国際的組織になり、世界の裏でバランスを保つためにあった組織になる。だが、この時代では二つの派閥に割れており、『黒歴史開放派』と『現状維持派』に割れている。この頃地球は西アジア方面で紛争や戦争が激化していた。そこで黒歴史開放派は「黒歴史を開放し、そして世界に何があったかと伝えれば、世界は平和になるはずだ。どちらにしても、この今の世界に黒歴史を提示し、これからを問うべきだ。」と言う考えをしている。しかし、現状維持派は「危険すぎる。このままの成り行きで我が軍が参加すればいい。」と言う考え。地球連合軍内部でもちょっとした紛争状態になっている。この時代ではMSのことを”機動兵器”と言って地球連合軍が使用している。一方『Fairy』の世界では「自分は黒歴史から来た」と自称する人物が出てくる。もう一方では月の裏側である軍団が組織されていた、この軍団の首領は「俺も黒歴史から来た。」と名乗っている。
・あとがき・
このターンIのジェネレーター出力がジラムとジラシャム、ガラ・ジールより低スペックに設定してしまったことに気づいてしまいました(後悔)。ましてや∀ガンダムとジラムが同スペックになってしまっているのにも気づきました(´;ω;`)<ジラムノホウガテイスペックニシタカッタ
...でも∀ガンダムとターンX、ターンIは月光蝶あるからそれが驚異って事で良いですよね?ww
....
....え?ダメっスか?
重量:60.4t、36.2t(稼働重量)
装甲:セラフレーム合金
ジェネレーター出力:23.000kw
武装:メガ・ライフル、ビーム・サーベル、レーザー・カノン ×2、ガン・ソード、月光蝶(下級)
・機体解説とその時代の出来事(古代資料より)・
∀ガンダムとターンXを元に作られた無人量産型MS。∀ガンダムの世界から2000年後の世界で造られた機体。ターンXのようにパーツごとに分離はできない、しかし月光蝶(下級)が使用でき、∀ガンダムとターンXのようにはいかないが、一つの都市の人工物を破壊できるだけの威力はある。元々ターンXと∀ガンダムはナノマシンによって封印されていたが、何者かがこれを開封し、∀ガンダムとターンXの機体情報を売りに仲間を集め、ガバダ統合国が建国。その主力量産MSがこの”ターンI”である。しかしこれに対抗しようと地球共和国が建国される。だが∀ガンダムとターンXのワンスペック下とはいえ、ターンIの持っている月光蝶は驚異的で、従来のMSでは太刀打ちできなかった。そこで地球共和国は黒歴史の産物であるサイコフレームを採用した全く新しい兵器を開発する。その兵器名が”モビルドレス”である。開発は成功、このモビルドレスを使用する者を”■■■■■”と呼んだ。これをサポートする生物『Fairy』を生成。モビルドレスの登場により戦場は激化、月面の人類まで巻き込むことになる。ついには太陽系全域とその外宇宙までもが戦場になる。7年後、モビルドレスの中で最も最強、そしてモビルドレスの第一号機である『■■■・■■■■■■』が∀ガンダムとターンXと決戦をすることになる。∀ガンダムとターンXは旧世界の遺物で旧型のMSではあったが、この時代でもハイスペックであり、驚異的な力を発揮した。なおターンXと∀ガンダムは『月光蝶(上級)』を使用していた。ターンIとは比べ物にならない代物だった。しかし、■■■・■■■■■■は重症を負うもなんとか∀ガンダムとターンXの完全破壊に成功。これがきっかけでターンIの製造が中止、残った■■■■■とMSが一気に押し返し、最終的にガバダ統合国は無条件降伏、敗戦する。戦争は約9年かかった、そして後にこの戦争は『最恐戦争』と呼ばれた。
しかし、この戦争により地球圏が持つ全域の地球、宇宙は再起不可の状態まで科学文明が退廃しており。そこで地球共和国は「もう一度、世界を一からやり直そう。」と言う決断になり、地球共和国『地球連合国』に改名。残った科学文明の資料は一部が『地球連合国』に残り、あとの残りは全て『Fairy』達に預け、異次元の世界に消えていった。この一連の出来事を二代目黒歴史と呼ぶ。
(初代黒歴史と二代目黒歴史を合わせて、ひとくくりに黒歴史とも呼ぶ。)
・現代(オリジナルストーリー)での時代背景・
地球連合国は『地球連合軍』に改名。国際的組織になり、世界の裏でバランスを保つためにあった組織になる。だが、この時代では二つの派閥に割れており、『黒歴史開放派』と『現状維持派』に割れている。この頃地球は西アジア方面で紛争や戦争が激化していた。そこで黒歴史開放派は「黒歴史を開放し、そして世界に何があったかと伝えれば、世界は平和になるはずだ。どちらにしても、この今の世界に黒歴史を提示し、これからを問うべきだ。」と言う考えをしている。しかし、現状維持派は「危険すぎる。このままの成り行きで我が軍が参加すればいい。」と言う考え。地球連合軍内部でもちょっとした紛争状態になっている。この時代ではMSのことを”機動兵器”と言って地球連合軍が使用している。一方『Fairy』の世界では「自分は黒歴史から来た」と自称する人物が出てくる。もう一方では月の裏側である軍団が組織されていた、この軍団の首領は「俺も黒歴史から来た。」と名乗っている。
・あとがき・
このターンIのジェネレーター出力がジラムとジラシャム、ガラ・ジールより低スペックに設定してしまったことに気づいてしまいました(後悔)。ましてや∀ガンダムとジラムが同スペックになってしまっているのにも気づきました(´;ω;`)<ジラムノホウガテイスペックニシタカッタ
...でも∀ガンダムとターンX、ターンIは月光蝶あるからそれが驚異って事で良いですよね?ww
....
....え?ダメっスか?
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2019-03-03 12:20
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