【PFLS】我を忘れるほど可愛らしい【雪降る黒鉄の野営地】

博士「ひとつアドバイスをするとすれば…」
博士「できる限り信じてあげることです」
博士「“キミはなんだってできるんだ”と」

シュターゼン「“なんでもできる”ですか？」
シュターゼン「とてもそうは思えないのですが…」

博士「それが普通です。 私ですら“ヒポポテルマウを疑ってしまう”のですから」
博士「まぁ、妖精は存外いい加減なものです」
博士「であるのなら、いい加減に接するのが良い塩梅というものでございます」

■ヒポポテルマウ(コスプレ：シュターゼン)

どこから持ち出したのか、コスプレ主と同じ武装を装備する。
ヒポポテルマウとしての能力はいまだ未知数。
まぁ、この妖精はいつだって未知数なのだから、気にしても仕方がないのだが。

＜TIPS＞
シュターゼン「ただ博士、いまはその子の気持ちがわかる気がします」
シュターゼン「たぶん、怒っているでしょう？」

博士「当たりでございます」
博士「顔も知らない女に行動を妨害されているのですから、当然でございますね」

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■ごめんよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお、気づくのが、気づくのが遅れて時間がああああああああああああああああああああああああああ！！！

◆シュターゼン 様
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◆わたし！
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