【PFLS】業火猫アイム【ノーザリア】

「ボク猫だよ！猫だっつってんだろ燃やすぞ」
「いやまさか猫に負けるとか思わねえじゃんボクも猫だけど」
「にゃーとか言っといた方がいい？にゃー・・・ダメだ合わんわこれ」
「一生付いてくっすマヌルさん！！」

◆アイム・フレイムキャッツ
◆ノーザリア所属の自称猫人族。その正体はよその世界から追い出されて来た悪魔。小さい
放火が趣味で、こっちの世界に訪れてすぐに手近な村を焼こうとしたところを通りかかったマヌル卿に叩きのめされ、その技に感銘を受け弟子入り志願した。マヌル卿の不興をかわないため趣味は封印している。
基本的にチンピラ気質。自分を負かした相手には頭が上がらない。敬語？を使うのはマヌル卿にだけ
あとよく舌をしまい忘れるがこれは本来のメインの頭が胴にある人頭のためである。ただ普段はちゃんと猫頭でしゃべるし食事もする。別に頭部ごとに別人格ということはない。

◆「周囲を一瞬にして火の海にする能力」と「絶対にアイムの意思でしか消せない炎を出す能力」と「他人を聡明にする能力」を持つが三つ目は全く使う気がない。
普段は爪や尻尾に炎を纏って戦う。能力頼りで生きてきたため純粋な格闘能力はそんな強くはない。

◆◆◆シンコウスルモノタチ【illust/73385915】と銀獣兵団 Silvery Tail【illust/73531871】にお邪魔しますーモチーフは序列23番のアイムです。