突入
第二十四話。
ワープアウト表現が亜空間からの浮上になってるのは意味あるんでしょうか。
トランジット波動砲の破壊力はレギオネルカノーネをはるかに上回ってますね。
スターシャが見たら何と言うか・・・
ガミラス艦隊の全面協力が心強くて、なんとかなりそうな気分になってきます。
次元潜航艦といえば藪のその後が気になりましたが、しっかり生きてました。
大戦艦の建造は機械というより生物を成長させるような感じですか。
暗黒星団帝国のほうが似合いそうなアイデアなんですがね。
透子がヤマトのスーツを着るとは意外でした。
白いのは「完結編」を連想しますが「白銀の巫女」のイメージに合わせたものでしょうね。
ここでついにヤマトに大勢の犠牲者が出たようです。
しかし山南艦長の例もあるので、実はみんなしぶとく生きてそうに思えてなりません。
真下のゲートから突入するのは「ヤマトよ永遠に」のデザリアム星を連想します。
透子がヤマト側についたのは、個人的感情ではなく、もっと大きな目的・使命のためだったようです。
ズォーダーも見捨てておきながら逆らうのが許せないとはエゴが過ぎる。
彼も人間だとしても「人間関係」には無知という気がします。
突き刺した剣はゴレムを破壊したのでしょうか?
ネタバレが怖いので劇場版第七章は最終回の後に観るつもりです。
ワープアウト表現が亜空間からの浮上になってるのは意味あるんでしょうか。
トランジット波動砲の破壊力はレギオネルカノーネをはるかに上回ってますね。
スターシャが見たら何と言うか・・・
ガミラス艦隊の全面協力が心強くて、なんとかなりそうな気分になってきます。
次元潜航艦といえば藪のその後が気になりましたが、しっかり生きてました。
大戦艦の建造は機械というより生物を成長させるような感じですか。
暗黒星団帝国のほうが似合いそうなアイデアなんですがね。
透子がヤマトのスーツを着るとは意外でした。
白いのは「完結編」を連想しますが「白銀の巫女」のイメージに合わせたものでしょうね。
ここでついにヤマトに大勢の犠牲者が出たようです。
しかし山南艦長の例もあるので、実はみんなしぶとく生きてそうに思えてなりません。
真下のゲートから突入するのは「ヤマトよ永遠に」のデザリアム星を連想します。
透子がヤマト側についたのは、個人的感情ではなく、もっと大きな目的・使命のためだったようです。
ズォーダーも見捨てておきながら逆らうのが許せないとはエゴが過ぎる。
彼も人間だとしても「人間関係」には無知という気がします。
突き刺した剣はゴレムを破壊したのでしょうか?
ネタバレが怖いので劇場版第七章は最終回の後に観るつもりです。
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2019-03-23 11:56
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