【PFLS】ディアマン【ノーザリア】

✿ともしびの守護騎士団　ザシータ・バーシニャ【illust/72937819】に最終章からお邪魔致します…！とても惹かれました…！

「どうして欲しい？言葉で言ってくれ、どうすればいいのかわからない…」
「感情がないオレにとって、敵のアンタをどう思うことは一切ない。」
「義務と使命。それがあるからオレは人を助ける。それだけだ」

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◆無感情な石　ディアマン　？？歳／180㎝前後
一人称：オレ　二人称：アンタ

魔石によって感情を無くし、人間として生きることを捨てた男。
見た目は青年の姿をしているが、実際の年齢は不明である。

外見が普通の人間なので、彼が石で生きていることはほとんどわからないが。少し生気のない青ざめた肌の色、光を失った瞳、感情が表せない、同情心も思う心も、相手の心を汲み取ることもできないことから、何かがおかしいと察する人もいる。
ランタンは、ネックレスとして首にかけている。

【仕事】
とても忠実に務めを果たす。
感情ではない、それは義務。
例え敵を保護するとしても、感情で動くのではなく義務として動く。
敵に対して憎しみも悲しみも感じないのだ。

【スキル】
魔石の力により『声なき声』、石や風、植物などや、声を失った生き物の聴くことが出来るようになった。
鉱石の杖から青く光る蝶が溢れ出てきて、風を起こし暴風となり攻撃する魔法。

【人間関係】
任務中、出会った有翼人の少女。
争いに巻き込まれているところを助け、ギルドの入団を手伝った。
ジェスチャーと『声なき声』のスキルで彼女が名前をつけて欲しいと頼まれた。
コトリさん【illust/73872857】

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※死亡、欠損などはNG。
※何か問題点がございましたら、お手数ですがご指摘お願いいたします。
※キャプション随時編集中