海東は帽子を被り歩き出した。 その帽子は翔太郎が被っていた帽子にそっくりだった。
一方、その頃海東は 海東「素晴らしいお宝、見せてもらったよ」
新崎「逃げた・・・ん?」 「これは・・・ペガサスのクロストーン!?」 翔「俺たちのメモリも・・・響たちのモジューレも・・・」 響「一体どうして・・・?」
海東「流石に部が悪い。ここは引かせて貰おう」 『アタックライド!インビジブル!』
新崎(あの子達から、 黄金聖闘士と同じくらいの小宇宙を感じる・・・)
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海東は帽子を被り歩き出した。 その帽子は翔太郎が被っていた帽子にそっくりだった。
一方、その頃海東は 海東「素晴らしいお宝、見せてもらったよ」
新崎「逃げた・・・ん?」 「これは・・・ペガサスのクロストーン!?」 翔「俺たちのメモリも・・・響たちのモジューレも・・・」 響「一体どうして・・・?」
海東「流石に部が悪い。ここは引かせて貰おう」 『アタックライド!インビジブル!』
新崎(あの子達から、 黄金聖闘士と同じくらいの小宇宙を感じる・・・)
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