【PFLS】チィゴ&プトゥ【エルダーグラン】
最終日に滑り込み…!は、間に合わなかったけど、せっかくなので投稿。
PFLSお疲れ様でした! 初めてのピクファン参戦楽しかった! …もうちょっとだけ続く、のか?
※設定変更につきキャプション編集中です※
◆◆◆
「は〜い、痛いの痛いの飛んでいけ〜」
「あら…飛ばし過ぎかしら? ごめんなさいね〜」
「昔のチィちゃんはとっても小さくて白くて可愛かったのよ〜」
【祝砲のプトゥ(右)】
精霊族/女/(見た目、人間でいうところの)20代/162cm
一人称・私
二人称・あなた、〇〇さん
おっとりほんわか、やや間延びした口調で話す。
魔法を発動する際に必ず「爆破」属性が付与される体質の持ち主で、回復職でありながら戦場で回復魔法を詠唱しては敵味方問わず吹き飛ばしている。
「吹き飛んでも回復はしてるからいいじゃない? 敵も負傷どころ怪我が治るんだもの…ね?」
と、戦場をかき乱しても少し困ったように微笑むのみ。
…とはいえ、いたずらに戦況を混乱させることはせず、大切な局面では爆風を計算して巧妙な「回復フィールド」を形成する。
元・魔法騎士であったが先の大戦中に主人たる貴族を亡くして以来、特定の主には仕えずに流浪の旅を続けていた。
「瀕死の仲間を救えなかった」という経験から剣を置き、代わりに杖を手にするように。…相変わらず爆破はするが。
【精霊の杜セイアエンド】発足時は副長を務めていた。現在はギルドメンバーとして落ち着いている。
◆
「緑風を司る精霊よ…我が矢に加護を!」
「俺にも弓使いとしての矜持がありますから!」
「プトゥ、頼むからチィちゃん呼びはやめてくれ…」
【チィゴ(左)】
精霊族/男/(見た目は人間でいうところの)10代後半/180cm
一人称・俺
二人称・あなた、〇〇(名前)+さん(敬称)
傭兵を生業とする青年。弓を得物としているが、精霊族にしては丈夫でたくましい体を持っているために「近接武器の方が適性があるのでは?」ともっぱらの噂。
精霊族だが精霊種やミラディアの大地の声が聞こえず、そのため故郷の村では「ミミナシ」と呼ばれ疎まれていた。
プトゥとはチィゴ自身が幼い頃に知り合い、
彼女が魔法騎士を志すまでともに旅をしていた間柄。
プトゥに言葉遣いなどの指導を受けてきたため、見た目に反して言動や所作は丁寧である。
…そして、プトゥが「爆破」属性持ちのため、それをフォローする形で「物体を受け止める」魔法を会得した。魔術適性が低いのでかなり必死になって習得したのはまた別の話。
彼の魔法は使い方によって「クッションのように飛来対象を受け止め」たり「任意の物体を空中に保持」することができ、さらに応用として「盾のように武器や魔法を跳ね返す」といった「守り」に特化したものとなっている。
プトゥの薦めからサヴァナに雇われる形でギルド【精霊の杜セイアエンド】に所属しており、彼女の護衛と話し相手をつとめている。
PFLSお疲れ様でした! 初めてのピクファン参戦楽しかった! …もうちょっとだけ続く、のか?
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「は〜い、痛いの痛いの飛んでいけ〜」
「あら…飛ばし過ぎかしら? ごめんなさいね〜」
「昔のチィちゃんはとっても小さくて白くて可愛かったのよ〜」
【祝砲のプトゥ(右)】
精霊族/女/(見た目、人間でいうところの)20代/162cm
一人称・私
二人称・あなた、〇〇さん
おっとりほんわか、やや間延びした口調で話す。
魔法を発動する際に必ず「爆破」属性が付与される体質の持ち主で、回復職でありながら戦場で回復魔法を詠唱しては敵味方問わず吹き飛ばしている。
「吹き飛んでも回復はしてるからいいじゃない? 敵も負傷どころ怪我が治るんだもの…ね?」
と、戦場をかき乱しても少し困ったように微笑むのみ。
…とはいえ、いたずらに戦況を混乱させることはせず、大切な局面では爆風を計算して巧妙な「回復フィールド」を形成する。
元・魔法騎士であったが先の大戦中に主人たる貴族を亡くして以来、特定の主には仕えずに流浪の旅を続けていた。
「瀕死の仲間を救えなかった」という経験から剣を置き、代わりに杖を手にするように。…相変わらず爆破はするが。
【精霊の杜セイアエンド】発足時は副長を務めていた。現在はギルドメンバーとして落ち着いている。
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「緑風を司る精霊よ…我が矢に加護を!」
「俺にも弓使いとしての矜持がありますから!」
「プトゥ、頼むからチィちゃん呼びはやめてくれ…」
【チィゴ(左)】
精霊族/男/(見た目は人間でいうところの)10代後半/180cm
一人称・俺
二人称・あなた、〇〇(名前)+さん(敬称)
傭兵を生業とする青年。弓を得物としているが、精霊族にしては丈夫でたくましい体を持っているために「近接武器の方が適性があるのでは?」ともっぱらの噂。
精霊族だが精霊種やミラディアの大地の声が聞こえず、そのため故郷の村では「ミミナシ」と呼ばれ疎まれていた。
プトゥとはチィゴ自身が幼い頃に知り合い、
彼女が魔法騎士を志すまでともに旅をしていた間柄。
プトゥに言葉遣いなどの指導を受けてきたため、見た目に反して言動や所作は丁寧である。
…そして、プトゥが「爆破」属性持ちのため、それをフォローする形で「物体を受け止める」魔法を会得した。魔術適性が低いのでかなり必死になって習得したのはまた別の話。
彼の魔法は使い方によって「クッションのように飛来対象を受け止め」たり「任意の物体を空中に保持」することができ、さらに応用として「盾のように武器や魔法を跳ね返す」といった「守り」に特化したものとなっている。
プトゥの薦めからサヴァナに雇われる形でギルド【精霊の杜セイアエンド】に所属しており、彼女の護衛と話し相手をつとめている。
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エルダーグラン
Eldergran
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PFLS人物名鑑
PFLS characters
【精霊の杜セイアエンド】
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2019-04-01 01:24
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