【COMITIA128】新刊①「参波羅堰堤《中編》」【K11a】

5/12に東京ビッグサイトで開催されるCOMITIA128に出展します。

「この世界には君が思う以上に本物の不思議に溢れている」
「参波羅堰堤《中編》」
A5/本文モノクロ/28P/\400（会場価格）

郷土研究会（とは名ばかり）に所属する女学生、雫と織。
気ままにこの世の不思議に想いを馳せたり探求してみたり、月刊ヌーやエゴノキを読んだりがその主な活動内容である。
夏休みの研究で廃ダムを訪れ探索を始めた二人だが、民家の裏手に見つけた謎の穴で起きる怪現象に状況は思いもよらぬ方向に……。
「郷研」シリーズ二作目ダム編中編。後編はCOMITIA129で頒布予定です。
（前後編予定でしたが構成を変更しました）

青海展示棟Aホール【K11a】旧夏川研究所　にてお待ちしております。
今回の開催は普段と違い青海展示棟での開催になりますのでお越しの際はお気を付けください。
（最寄り駅も変わります）

他の頒布物↓
【新刊】「王都永世結界②」→illust/74632096
「参波羅堰堤≪前編≫」→illust/73110179
「床下浪漫す　改稿版」→illust/71764112
※在庫僅少

twitterでも随時情報発信していきますのでよろしければご確認ください。→https://twitter.com/ssikmgy

【5/14追記】通販開始してます。よろしければご利用ください。↓
https://shinodam.booth.pm/items/1369946
イベント販売用に数冊は確保していますが、通販在庫なくなり次第ダウンロード販売に移行します。