【夏闘乱2019】東雲 杏華【東軍】
闘乱祭 -夏ノ陣 2019-【illust/74041305】
◆先輩後輩友人など既知関係など喜びますのでお願いいたします(受け身。
なにかありましたらお気軽にメッセなどでどうぞ。
◆東雲 杏華 <シノノメ キョウカ>
女性/16歳/174cm
趣味/甘味食べ歩き、他者同士の模擬戦観察
一人称 私 / 二人称 くん、さん、ちゃん 先輩
前回
illust/72037729】
◆対心剣犯罪機関に名を連ねている東雲家の次女。何事もなく二年生になる。
年始めに、久々に再開した兄弟達と手合わせした際にいろいろ改善点を指摘される。特に三女の「型にはまりすぎ」
という意見から東雲一灯流以外にも体術や他者の使用してる剣術を自己流にしたりと手数を地味に増やしており攻め
に対しても克服できている。
今後の課題として、最大の弱点である剣術や体術のみでは対処できない相手に対しての攻撃手段。
自身の力では対処できない身体能力強化系の相手の対処法。
刀を抜くとあまり表情を顔に出さないタイプ。
◆心剣「鏡爛奴刀」(キョウランドトウ)
変わりたいという願望から生まれた心剣。
刀身が鏡になっているがあることがきっかけで刀身が若干紫色を帯び始め、若干解放時体力消耗率が上がった。
それ以外は何か変わったところがあるかわからない。
唯一の攻撃能力の分身の練度が上がってきており、たまに学校に申請して一日中分身体で過ごす時もある。
(本人は自習室にて座禅を組んでる
また、友人の九重 泥土の「変身能力って他人以外にも杏華自身にも変身できるのでは?」という一言で
自分自身に変化するという使い方を得る。攻撃性能は皆無だが自身の怪我等を隠避したり、幼少の自分に化けて
油断を誘ったり等が可能である。
鍔についている紐は心剣の一部で伸縮自在考えた通りに動く優れもの。ただし耐久力は心剣などの攻撃に対しては皆無。
杏華の成長とともに若干刀身が伸びていたりする。
◆烏丸 琳くん【illust/74782503】
「……わ、わ、わたし、よ、ようじがあるのでごごごめんなさい」
ある日、事件が起きる。
いつも通り、喫茶店の帰り道でしていた他愛もない会話。ほんの日常の一部である。
心剣の話題になり、今まで見てきた情報をもとに彼の心剣の能力が「モノを増やす」ものだと
口にする。この時の彼女は彼が自分の心剣の能力を理解しているという前提での会話である。
だが現実は違ったのである。
彼はそういわれたことで初めて自身の心剣を理解したのだった。彼自身からみたらそんな大きな
出来事ではないのかもしれない。が、彼女は違った。育ちの違いから生まれる受け方。
咎落ちの心剣使いを相手にしている家系である彼女はほかの生徒より心剣に対しての知識量は高い。
心剣とはその人の心そのものである。
その心である心剣を彼自身で理解していなかったものをさらりと言ってしまったのである。
しかもそれが正解という形で。
つまるところ、聞く人が聞けば——。
その日から、彼女は彼を意識して避けてしまうのだった。
◆矢凪 盾さん【illust/74797332】
「盾ちゃんと久々に手合わせして、自分の悪いとこがいろいろ見えた気がするよ……ありがとう」
彼女に何があったかは聞こうとしないものの、彼女がいい方向に行ったこと喜んでいる。
また、久しぶりに模擬戦をしたときに、杏華自身の新たな苦手な部分を発見するきっかけをもらったりと
感謝しており、一回本気でやってみたいと考えていたりするが今のとこ勝算が浮かんでこない。
交流も一年たち呼び方が矢凪さんから盾ちゃんに変化している。l
◆九重 泥土ちゃん【illust/74844892】
「え……えーっと、な、なんのことかな?あー!これ今有名なプリンだよ!!!」
「……あ、あそこにUFOが!!!」
「……何やってるの、でいちゃん?」
昔からの友人であり、闘乱祭中の良きコンビ。どちらも攻守をこなすスイッチ型。
心剣の状態が良いほうに向いているのに安堵していおり、そのこともあり心剣
を注視せずに泥土事態とより砕けた友人関係を築けている。
最近はある事に感づかれ何かとはぐらかそうとしたり、耐え切れずにその場
から逃げ出そうとしたり一年前とは若干位置関係が逆転してたりする。
でいちゃんに何も言わないのは信頼がないのではなくただ単純に恥ずかしいのである。
◆紅 緋花ちゃん【illust/74780369】
「初めまして……、東雲流剣術の使い手東雲杏華……申し訳ございませんが一勝負お願いいたします」
(…え、……やだ、うそ……今のセリフ……か、かっこいい……!?)
以前から顔を知ってはいたがとある情報筋【illust/74844892】
から烏丸琳の知り合いの女子の中で一番仲がよく、家にも出入りしていることを教えられたことにより意識するようになる。
(なお、一部情報(そういううわさがないこと)は伏せられている
闘乱祭にて分身体で行動中に遭遇し交戦するが一瞬の隙を突かれて分身体を破壊されて撤退した。
以降剣士として刃を交えたことにより仲良くなる。が、烏丸くんとのことは聞き出そうとはしない。
なお、戦闘中に緋花がいうセリフを表情にださないがかっこいいと思っている。
◆小鳥遊 綾瀬ちゃん【illust/74801853】
「コレ、巷で有名なスイーツ屋さんで買ってきたプリンなんだけど良かったら、た、食べて?」
最終日にて闘った一年生。
闘っている途中から戦闘経験の差を感じ、このまま闘ってもいいのだろうかと思い始める。
鍔についている捕縛布で相手を捕まえ軽量化を封じ(軽量化した際に引っ張る)たりと
いろいろした後に倒そうとするが、去年自身が敗退してることを思い出して刀を収めて撤退する。
そのあと、自身の行いが舐めプだったのではないかと悩んでいるときに寮の食堂で再会を果たすのであった。
杏華自身もコミュ障なのだが舐めプをしてしまったのではという事から話しかけるようになるが
とりあえず後輩との接し方がわからないのでスイーツをあげたりしてる
◆先輩後輩友人など既知関係など喜びますのでお願いいたします(受け身。
なにかありましたらお気軽にメッセなどでどうぞ。
◆東雲 杏華 <シノノメ キョウカ>
女性/16歳/174cm
趣味/甘味食べ歩き、他者同士の模擬戦観察
一人称 私 / 二人称 くん、さん、ちゃん 先輩
前回
illust/72037729】
◆対心剣犯罪機関に名を連ねている東雲家の次女。何事もなく二年生になる。
年始めに、久々に再開した兄弟達と手合わせした際にいろいろ改善点を指摘される。特に三女の「型にはまりすぎ」
という意見から東雲一灯流以外にも体術や他者の使用してる剣術を自己流にしたりと手数を地味に増やしており攻め
に対しても克服できている。
今後の課題として、最大の弱点である剣術や体術のみでは対処できない相手に対しての攻撃手段。
自身の力では対処できない身体能力強化系の相手の対処法。
刀を抜くとあまり表情を顔に出さないタイプ。
◆心剣「鏡爛奴刀」(キョウランドトウ)
変わりたいという願望から生まれた心剣。
刀身が鏡になっているがあることがきっかけで刀身が若干紫色を帯び始め、若干解放時体力消耗率が上がった。
それ以外は何か変わったところがあるかわからない。
唯一の攻撃能力の分身の練度が上がってきており、たまに学校に申請して一日中分身体で過ごす時もある。
(本人は自習室にて座禅を組んでる
また、友人の九重 泥土の「変身能力って他人以外にも杏華自身にも変身できるのでは?」という一言で
自分自身に変化するという使い方を得る。攻撃性能は皆無だが自身の怪我等を隠避したり、幼少の自分に化けて
油断を誘ったり等が可能である。
鍔についている紐は心剣の一部で伸縮自在考えた通りに動く優れもの。ただし耐久力は心剣などの攻撃に対しては皆無。
杏華の成長とともに若干刀身が伸びていたりする。
◆烏丸 琳くん【illust/74782503】
「……わ、わ、わたし、よ、ようじがあるのでごごごめんなさい」
ある日、事件が起きる。
いつも通り、喫茶店の帰り道でしていた他愛もない会話。ほんの日常の一部である。
心剣の話題になり、今まで見てきた情報をもとに彼の心剣の能力が「モノを増やす」ものだと
口にする。この時の彼女は彼が自分の心剣の能力を理解しているという前提での会話である。
だが現実は違ったのである。
彼はそういわれたことで初めて自身の心剣を理解したのだった。彼自身からみたらそんな大きな
出来事ではないのかもしれない。が、彼女は違った。育ちの違いから生まれる受け方。
咎落ちの心剣使いを相手にしている家系である彼女はほかの生徒より心剣に対しての知識量は高い。
心剣とはその人の心そのものである。
その心である心剣を彼自身で理解していなかったものをさらりと言ってしまったのである。
しかもそれが正解という形で。
つまるところ、聞く人が聞けば——。
その日から、彼女は彼を意識して避けてしまうのだった。
◆矢凪 盾さん【illust/74797332】
「盾ちゃんと久々に手合わせして、自分の悪いとこがいろいろ見えた気がするよ……ありがとう」
彼女に何があったかは聞こうとしないものの、彼女がいい方向に行ったこと喜んでいる。
また、久しぶりに模擬戦をしたときに、杏華自身の新たな苦手な部分を発見するきっかけをもらったりと
感謝しており、一回本気でやってみたいと考えていたりするが今のとこ勝算が浮かんでこない。
交流も一年たち呼び方が矢凪さんから盾ちゃんに変化している。l
◆九重 泥土ちゃん【illust/74844892】
「え……えーっと、な、なんのことかな?あー!これ今有名なプリンだよ!!!」
「……あ、あそこにUFOが!!!」
「……何やってるの、でいちゃん?」
昔からの友人であり、闘乱祭中の良きコンビ。どちらも攻守をこなすスイッチ型。
心剣の状態が良いほうに向いているのに安堵していおり、そのこともあり心剣
を注視せずに泥土事態とより砕けた友人関係を築けている。
最近はある事に感づかれ何かとはぐらかそうとしたり、耐え切れずにその場
から逃げ出そうとしたり一年前とは若干位置関係が逆転してたりする。
でいちゃんに何も言わないのは信頼がないのではなくただ単純に恥ずかしいのである。
◆紅 緋花ちゃん【illust/74780369】
「初めまして……、東雲流剣術の使い手東雲杏華……申し訳ございませんが一勝負お願いいたします」
(…え、……やだ、うそ……今のセリフ……か、かっこいい……!?)
以前から顔を知ってはいたがとある情報筋【illust/74844892】
から烏丸琳の知り合いの女子の中で一番仲がよく、家にも出入りしていることを教えられたことにより意識するようになる。
(なお、一部情報(そういううわさがないこと)は伏せられている
闘乱祭にて分身体で行動中に遭遇し交戦するが一瞬の隙を突かれて分身体を破壊されて撤退した。
以降剣士として刃を交えたことにより仲良くなる。が、烏丸くんとのことは聞き出そうとはしない。
なお、戦闘中に緋花がいうセリフを表情にださないがかっこいいと思っている。
◆小鳥遊 綾瀬ちゃん【illust/74801853】
「コレ、巷で有名なスイーツ屋さんで買ってきたプリンなんだけど良かったら、た、食べて?」
最終日にて闘った一年生。
闘っている途中から戦闘経験の差を感じ、このまま闘ってもいいのだろうかと思い始める。
鍔についている捕縛布で相手を捕まえ軽量化を封じ(軽量化した際に引っ張る)たりと
いろいろした後に倒そうとするが、去年自身が敗退してることを思い出して刀を収めて撤退する。
そのあと、自身の行いが舐めプだったのではないかと悩んでいるときに寮の食堂で再会を果たすのであった。
杏華自身もコミュ障なのだが舐めプをしてしまったのではという事から話しかけるようになるが
とりあえず後輩との接し方がわからないのでスイーツをあげたりしてる
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2019-05-19 17:09
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