【夏闘乱2019】龍己虹明【西軍】
「私、白矢…いや白弦くんの分まで戦うわ!」
「もう私はいつものように逃げはしないのデス!」
「お姉ちゃん…まだなれないデスね。」
名前:龍己 虹明(たつみ こうめい)
学年:三年生(18歳)
誕生日:5月12日/血液型:A型
身長:152cm
一人称:わたし/二人称:キミ、〜ちゃん、〜くん
好きなもの:音楽(ポップス)、コーヒータイム 、焼き芋、カフェオレ、占いのチェック、おしゃれな帽子、お祭りとかパーティー、白弦
嫌いなもの:不吉なもの、命を大切にしない人、火事
心剣:『羽扇剣・臥龍桜・紅(うせんけん・がりゅうざくら・くれない)』(羽扇型の剣。刀身がクリスタル状になっていて虹色に輝く、白弦への思いに気付き剣先が紅くなった)
能力:
龍の咆哮(レインボー・ビーム)…剣から巨大な光線を出す。斬るよりも強力だが制御が効かないので一発しか撃てない。威力が低い拡散型のビームも撃てるが命中率が悪い。
天眼(サーチ・アイ・ライト)…剣から光を出し、能力で姿を消した相手を探し出せる。主に暗闇での戦闘に有効。目眩ましにもなる。
吹き荒べ東南の風(レッドクリフ・ゴッドウィンド)…周囲に強烈な強風を起こす。
備考…ある資産家の令嬢。中学まで外国に居たせいか語尾に『デス』と付けてしまう不思議な日本語を使う。明るく快活な性格。占いとお祭り好きで勝負事や大事なイベントの時には占いで決めた『お守り帽子』と称した帽子を被り験担ぎをしている。
実は一昨年の誕生日の時に養子だと告げられ、生き別れの自分の弟が玉鋼学園に居ると言われた。
虹明は幼少期、孤児として双子の弟と養護施設に居たが怨魔に施設が襲われ壊滅して虹明だけ助けられた過去がある。しかし虹明の弟の記憶が曖昧で顔が思い出せない。
しかし、東軍に居るある生徒の顔を見た瞬間不思議な懐かしさと『弟』の気配を感じるようになった。
去年の冬闘乱の後、白弦(illust/71915781)に呼ばれた虹明は自分と白弦が双子の姉弟だと告白された。しかしその直後、昔施設を襲った怨魔に虹明は襲われたが白弦が虹明を庇った。一命は取り止めた白弦だが、虹明は目の前で倒れた白弦を見て記憶がフラッシュバッグしてよみがえりショックを受ける。
幼い頃施設が怨魔に襲われ火災が起きた時、天井から落ちてきた瓦礫が自分に落ちそうになった瞬間に白弦がとっさに庇い、瓦礫の下敷きになった事を。そしてその時に助けが来て、白弦も助けられなかった事。弟を二度も弟が自分の為に犠牲になった…深く傷付いた彼女は一時期心剣が使えなくなるほどだった。
意識を取り戻した白弦は虹明を「姉さん」と呼ぶようになったが、白弦に後ろめたい気持ちになって戸惑っていたが、心からずっと会いたかった『片割れ』の存在を実感し素直に受け入れるようになった。
今回は白弦のケガがまだ治ってないので闘乱祭を欠席したが、弟の分まで頑張ると決意を決めたので心剣が少しパワーアップした。
前回の虹明→illust/71915451
illust/74041305
参加させていただきました
「もう私はいつものように逃げはしないのデス!」
「お姉ちゃん…まだなれないデスね。」
名前:龍己 虹明(たつみ こうめい)
学年:三年生(18歳)
誕生日:5月12日/血液型:A型
身長:152cm
一人称:わたし/二人称:キミ、〜ちゃん、〜くん
好きなもの:音楽(ポップス)、コーヒータイム 、焼き芋、カフェオレ、占いのチェック、おしゃれな帽子、お祭りとかパーティー、白弦
嫌いなもの:不吉なもの、命を大切にしない人、火事
心剣:『羽扇剣・臥龍桜・紅(うせんけん・がりゅうざくら・くれない)』(羽扇型の剣。刀身がクリスタル状になっていて虹色に輝く、白弦への思いに気付き剣先が紅くなった)
能力:
龍の咆哮(レインボー・ビーム)…剣から巨大な光線を出す。斬るよりも強力だが制御が効かないので一発しか撃てない。威力が低い拡散型のビームも撃てるが命中率が悪い。
天眼(サーチ・アイ・ライト)…剣から光を出し、能力で姿を消した相手を探し出せる。主に暗闇での戦闘に有効。目眩ましにもなる。
吹き荒べ東南の風(レッドクリフ・ゴッドウィンド)…周囲に強烈な強風を起こす。
備考…ある資産家の令嬢。中学まで外国に居たせいか語尾に『デス』と付けてしまう不思議な日本語を使う。明るく快活な性格。占いとお祭り好きで勝負事や大事なイベントの時には占いで決めた『お守り帽子』と称した帽子を被り験担ぎをしている。
実は一昨年の誕生日の時に養子だと告げられ、生き別れの自分の弟が玉鋼学園に居ると言われた。
虹明は幼少期、孤児として双子の弟と養護施設に居たが怨魔に施設が襲われ壊滅して虹明だけ助けられた過去がある。しかし虹明の弟の記憶が曖昧で顔が思い出せない。
しかし、東軍に居るある生徒の顔を見た瞬間不思議な懐かしさと『弟』の気配を感じるようになった。
去年の冬闘乱の後、白弦(illust/71915781)に呼ばれた虹明は自分と白弦が双子の姉弟だと告白された。しかしその直後、昔施設を襲った怨魔に虹明は襲われたが白弦が虹明を庇った。一命は取り止めた白弦だが、虹明は目の前で倒れた白弦を見て記憶がフラッシュバッグしてよみがえりショックを受ける。
幼い頃施設が怨魔に襲われ火災が起きた時、天井から落ちてきた瓦礫が自分に落ちそうになった瞬間に白弦がとっさに庇い、瓦礫の下敷きになった事を。そしてその時に助けが来て、白弦も助けられなかった事。弟を二度も弟が自分の為に犠牲になった…深く傷付いた彼女は一時期心剣が使えなくなるほどだった。
意識を取り戻した白弦は虹明を「姉さん」と呼ぶようになったが、白弦に後ろめたい気持ちになって戸惑っていたが、心からずっと会いたかった『片割れ』の存在を実感し素直に受け入れるようになった。
今回は白弦のケガがまだ治ってないので闘乱祭を欠席したが、弟の分まで頑張ると決意を決めたので心剣が少しパワーアップした。
前回の虹明→illust/71915451
illust/74041305
参加させていただきました
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2019-05-19 22:12
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