【夏闘乱2019】生駒 奈良津【西軍】
▼夏闘乱2019【illust/74041305】参加させていただきます。
☆俺達の夏はこれからだ――(遅刻)
「敗北から学ぶことはあまりにも多い」
「この一年、俺はなにか変われただろうか」
生駒 奈良津/イコマ ナラヅ
2年生/166cm/男
所属:西軍
一人称:俺
二人称:貴方、きみ
他:同学年は基本名字呼び捨て。先輩は名字+年生呼び。
親しい相手は名前呼び。
冷静沈着、慎重な性格で、リスクを冒すようなことはなるべくしない主義。
人によっては少し近寄りがたい印象を与えるかも。
卓上ゲーム同好会に所属している。
ボードゲーム、特に戦略性の高いゲームが好きで、勝負に関しては少し熱くなることも。
特に同好会内のライバル【illust/75011995】とはさまざまな種目で日々勝敗記録の競い合いをしている。負けず嫌い。
なんだかんだで同好会の活動を楽しんでいるようで最近少し表情筋も柔らかくなった…かもしれない
「さあ、悔いの残らない戦いにしよう」
▼心剣 『突刃』ツクバ
手甲からすらりと1本の刃が伸びる鉤爪のような心剣。
突いた相手の能力を1度だけ無効化することが可能。
慎重な生駒の性格に反して、接近戦を余儀なくされる武器のため心剣を持て余し気味。
▼関係者様
「由良、新しいボードゲームを仕入れたんだが一戦……そのニヤついた顔をやめろ」
「やりたいと思うことをやればいいじゃないか、きみにはそれだけの力がある」
同好会のよきライバル
由良 弥桐くん(由良)【illust/75011995】
相変わらずの犬猿。同じ同好会の部員。
性格の反りの合わなさからか、なにかと対立しがち。同好会の活動時間中はだいたい何かしらのゲームで勝負をしている。
真面目な指摘を飄々と流されてしまうので、ついムキになってぶつかってしまうのだとか。
「きみの人となりはともかく、きみの力はそれなりに認めている」
「後ろに四元がいてくれる、それだけで俺は安心して前に進むことができるんだ」
「なんだ、アレは四元にまでちょっかいを出しているのか……適当にあしらっていいからな」
昔なじみのよき友人
彩 四元くん(四元)【illust/75034296】
家が近所の幼なじみで、玉鋼学園に入学する以前からの付き合い。
奈良津にとっても数少ない友人で、自分を信頼してくれることに感謝をしている。
周りから誤解されてしまいがちなことに納得がいないらしく、「四元の素晴らしさを皆もっと知るべき」と思っている。割と本気だ。
珍しく饒舌になった四元くんの趣味の話を聞いているのが好き。
「俺の方こそ感謝を述べなくてはいけないな、これからもよろしく頼む」
**…キャプション随時編集します…**
☆俺達の夏はこれからだ――(遅刻)
「敗北から学ぶことはあまりにも多い」
「この一年、俺はなにか変われただろうか」
生駒 奈良津/イコマ ナラヅ
2年生/166cm/男
所属:西軍
一人称:俺
二人称:貴方、きみ
他:同学年は基本名字呼び捨て。先輩は名字+年生呼び。
親しい相手は名前呼び。
冷静沈着、慎重な性格で、リスクを冒すようなことはなるべくしない主義。
人によっては少し近寄りがたい印象を与えるかも。
卓上ゲーム同好会に所属している。
ボードゲーム、特に戦略性の高いゲームが好きで、勝負に関しては少し熱くなることも。
特に同好会内のライバル【illust/75011995】とはさまざまな種目で日々勝敗記録の競い合いをしている。負けず嫌い。
なんだかんだで同好会の活動を楽しんでいるようで最近少し表情筋も柔らかくなった…かもしれない
「さあ、悔いの残らない戦いにしよう」
▼心剣 『突刃』ツクバ
手甲からすらりと1本の刃が伸びる鉤爪のような心剣。
突いた相手の能力を1度だけ無効化することが可能。
慎重な生駒の性格に反して、接近戦を余儀なくされる武器のため心剣を持て余し気味。
▼関係者様
「由良、新しいボードゲームを仕入れたんだが一戦……そのニヤついた顔をやめろ」
「やりたいと思うことをやればいいじゃないか、きみにはそれだけの力がある」
同好会のよきライバル
由良 弥桐くん(由良)【illust/75011995】
相変わらずの犬猿。同じ同好会の部員。
性格の反りの合わなさからか、なにかと対立しがち。同好会の活動時間中はだいたい何かしらのゲームで勝負をしている。
真面目な指摘を飄々と流されてしまうので、ついムキになってぶつかってしまうのだとか。
「きみの人となりはともかく、きみの力はそれなりに認めている」
「後ろに四元がいてくれる、それだけで俺は安心して前に進むことができるんだ」
「なんだ、アレは四元にまでちょっかいを出しているのか……適当にあしらっていいからな」
昔なじみのよき友人
彩 四元くん(四元)【illust/75034296】
家が近所の幼なじみで、玉鋼学園に入学する以前からの付き合い。
奈良津にとっても数少ない友人で、自分を信頼してくれることに感謝をしている。
周りから誤解されてしまいがちなことに納得がいないらしく、「四元の素晴らしさを皆もっと知るべき」と思っている。割と本気だ。
珍しく饒舌になった四元くんの趣味の話を聞いているのが好き。
「俺の方こそ感謝を述べなくてはいけないな、これからもよろしく頼む」
**…キャプション随時編集します…**
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2019-06-03 00:37
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