カリョウリンガ
「迦陵頻伽(かりょうびんが)」⇒美しい声のたとえ。また、声の非常に美しいもののたとえ。あるいはヒマラヤ山中にいる想像上の鳥の名で、まだ殻にあるときに美しい声で鳴くともいい、極楽浄土にすみ、比類なき美声で鳴く想像上の鳥ともいう。浄土曼陀羅じょうどまんだらの絵などでは上半身は美女、下半身は鳥の姿で描かれている。▽仏教語。梵語ぼんごKalavinkaの音写で、仏典では「好声鳥」「逸音鳥」「妙声鳥」などと訳されており、この鳥の比類のない美声を仏の声にたとえている。 +鏡音リンさんです。色塗り、自分なりにがんばりました!!背景塗ったバージョンもあるけど、センスがないことが判明したので、背景アリバージョンは、マイピク公開にしときますorz 背景勉強しなきゃ!と思いました。
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2009-12-07 07:26
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