本当にあった怖いしま島の怖い話〜森の亡霊〜
ムクロ「次はー、私ー…怖いのー嫌いだがー…」
ムクロ「…じゃあー話すぞー…」(こっから伸ばし棒抜きでムクロ話しますが実際伸ばして話してます)
ムクロ「…私は散歩で森へ行った。たまに通る散歩コースだった。そこは春は私には苦しいとこだったためあまり行かなかった。しかし桜が綺麗だなーと思って森の奥に入っていった…それが、ダメだったのかもしれない…森の奥に行くと苦しくなっていった…戻ろう、と入り口に歩いていったはず…だった。」
ムクロ「入り口に進んでも進んでも全く戻れない。道を間違えたか?と思ったが入り口へ行くルートだった。」
ムクロ「その時だった。遠くに灰色の髪の着物を着た少女がいた。しかし、少女には脚が無い…おかしいと思ったあと、耳元で声が聞こえた。『妹はどこだ…私に返せ…』…どう言うことだ?と思った瞬間、体が全く動かなくなった。そのあと、感情が吸い取られる様な感覚に襲われたあと、意識が消えかけた。
あとでなぜか部屋に居たんだけど、スマホを見たら1週間経っていた。そして近くにいた夏が驚いていた。夏から出た言葉にびっくりした…」
ナッツ『あ…骸…!よかった…ずっと人形みたいに表情も感情もなくなったようになって、ずーっと「あははは…妹さんを探さなきゃ…」っていってたのですが…どうかしたのですか?』
ムクロ「私は知らない、と言っても夏は理解してくれなかった…」
ムクロ「…ところでお前、なんでそんな表情全く変わらない?それに何かぶつぶつ言っているし…」
ムクロ「…じゃあー話すぞー…」(こっから伸ばし棒抜きでムクロ話しますが実際伸ばして話してます)
ムクロ「…私は散歩で森へ行った。たまに通る散歩コースだった。そこは春は私には苦しいとこだったためあまり行かなかった。しかし桜が綺麗だなーと思って森の奥に入っていった…それが、ダメだったのかもしれない…森の奥に行くと苦しくなっていった…戻ろう、と入り口に歩いていったはず…だった。」
ムクロ「入り口に進んでも進んでも全く戻れない。道を間違えたか?と思ったが入り口へ行くルートだった。」
ムクロ「その時だった。遠くに灰色の髪の着物を着た少女がいた。しかし、少女には脚が無い…おかしいと思ったあと、耳元で声が聞こえた。『妹はどこだ…私に返せ…』…どう言うことだ?と思った瞬間、体が全く動かなくなった。そのあと、感情が吸い取られる様な感覚に襲われたあと、意識が消えかけた。
あとでなぜか部屋に居たんだけど、スマホを見たら1週間経っていた。そして近くにいた夏が驚いていた。夏から出た言葉にびっくりした…」
ナッツ『あ…骸…!よかった…ずっと人形みたいに表情も感情もなくなったようになって、ずーっと「あははは…妹さんを探さなきゃ…」っていってたのですが…どうかしたのですか?』
ムクロ「私は知らない、と言っても夏は理解してくれなかった…」
ムクロ「…ところでお前、なんでそんな表情全く変わらない?それに何かぶつぶつ言っているし…」
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2019-07-01 00:21
Comments (6)
ひぃぃ
何と不可解かつ理不尽な
View Replies少女誰なんだ……
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