【らせん神話】アレッタ【1期】
こちらの企画様【illust/74389775】に参加させていただきます。
■名前:アレッタ
性別:♀寄り
タイプ:ほのお
一人称:私 二人称:君、~さん
顔と胸に雷による裂傷を残し、氷のような薄く青い瞳を持ったフlァlイlヤlーです。
両足にそれぞれサlンlダーとフlリlーザlーの羽根をアクセサリーのように付けています。
■所属国:遺跡の国
■ステータス
こうげき0 ぼうぎょ2 とくしゅ5 すばやさ3 計10
羽ばたきと同時に炎があがる事から飛行を好まず地面を歩いて移動する事が多いです。
騒がしい場所は嫌いではないものの他のポケモンが多ければ多い程近寄らず、普段は物静かな場所でゆったりと過ごしています。積極的に他者に近付くことはしませんが構えそうな相手が近くにいれば離れた場所から気軽に話しかけてくるかもしれません。
炎の扱いには慣れておりうっかり燃やすような事はないものの、不用意に近付かれると燃やしてしまう恐れから一瞬怯むような動作を見せます。
飛行しながら自国では見られない他国の花畑を遠くから眺めて過ごす事は大切な日課なようです。
基本的には争い事を好まず他者との諍いを避けているものの、腐れ縁とも言える2匹のポlケlモlンと非常に仲が悪く思わず炎が弾ける事も多々あります。
その2匹に対してのみ苛烈な態度で接しており普段の穏やかさが嘘のように煽ったり嫌味の滲む言い回しが多くなります。
「歩くのは嫌いではないけどいかんせん疲れが溜まるのが早いから困るかな」
「ああ、この翼が君を緩やかに温める為だけのものであればどれだけ素敵な事だろうね」
「私はこれでも穏健派だよ。暴力とか苦手だし…ただ、何事にも例外というものはつきものだろう?」
■素敵なご縁を頂きました
深緑の国 ノンノさん【illust/75492148】
「おっと……ああいや、随分綺麗な花が咲いていると思って少し近くによったら君だったから少し驚いただけだよ」
「さて今日は何を話そうか。最近興味のあるもの?…君の事だ、と言えば話して聞かせてくれるのかな?」
「花冠か、随分可愛らしいものが作れるんだね。…いや、私が付けると折角の花をダメにしてしまうから。それに君が持っていた方がより美しいさ」
「…君はたまにとても大胆な事をするね。ああ、決して嫌ではないんだ。ただ…その、柄にもなく少し照れてしまうからね。そんな所を君に見られたら恥ずかしいじゃないか」
「今日はその…少し冷えるだろう?私のそばなら…いや、そんな言い訳はするものではないか。ただ私が君に寄り添えたらと、思っただけだからね」
■腐れ縁サントリー
トールさん【illust/75493030】
「ふぅん、相変わらずバチバチと鬱陶しい上に怖い顔。これは子どもを泣かせるプロの風格だ。いやぁ流石流石、私にはとても真似できまいよ」
「常に雑音しか発せない君でもその音色を聴く時は静かにしているのかい?あ、想像したら気持ち悪かったから考えるの止めよう。まぁ持ち前の鬱陶しさで愛想をつかされないよう頑張ることだね」
クライオさん【illust/75493106】
「また君は…そんなにその傷がお気に召したのかな?もっと増やしたいというなら私はやぶさかではないけれど、痛くて泣いてしまうんじゃないかい?」
「まさか君が花に興味があったとはねぇ。恥ずかしくて隠していたのかな?まぁ大事にしてあげなよ、君のそばで咲いてくれる物好きなんて彼女以外この世に存在しないだろうからね」
「君らは揃いも揃って高圧的で偉そうで困ったものだよ。地に伏せる機会でも与えてやらないと…なぁに遠慮はいらない、私からの〝厚意〟だと思って受け取ってくれよ」
「君らみたいなのはいつだって灰にしてやれるが今日はやめだ。私はこれから自分の花を愛でに行くからね。…奇特な事に君らを想ってくれる花もいるらしいじゃないか。そばにいてあげなくていいのかい?」
友人等の関係も募集しております。
メッセージを頂いた場合3日以内にはお返事させていただきます。
もし3日以上経過しても返信がない場合はお手数ですが再度送信していただけると助かります。
何か問題等ありましたらメッセかコメントよりご一報ください。
■名前:アレッタ
性別:♀寄り
タイプ:ほのお
一人称:私 二人称:君、~さん
顔と胸に雷による裂傷を残し、氷のような薄く青い瞳を持ったフlァlイlヤlーです。
両足にそれぞれサlンlダーとフlリlーザlーの羽根をアクセサリーのように付けています。
■所属国:遺跡の国
■ステータス
こうげき0 ぼうぎょ2 とくしゅ5 すばやさ3 計10
羽ばたきと同時に炎があがる事から飛行を好まず地面を歩いて移動する事が多いです。
騒がしい場所は嫌いではないものの他のポケモンが多ければ多い程近寄らず、普段は物静かな場所でゆったりと過ごしています。積極的に他者に近付くことはしませんが構えそうな相手が近くにいれば離れた場所から気軽に話しかけてくるかもしれません。
炎の扱いには慣れておりうっかり燃やすような事はないものの、不用意に近付かれると燃やしてしまう恐れから一瞬怯むような動作を見せます。
飛行しながら自国では見られない他国の花畑を遠くから眺めて過ごす事は大切な日課なようです。
基本的には争い事を好まず他者との諍いを避けているものの、腐れ縁とも言える2匹のポlケlモlンと非常に仲が悪く思わず炎が弾ける事も多々あります。
その2匹に対してのみ苛烈な態度で接しており普段の穏やかさが嘘のように煽ったり嫌味の滲む言い回しが多くなります。
「歩くのは嫌いではないけどいかんせん疲れが溜まるのが早いから困るかな」
「ああ、この翼が君を緩やかに温める為だけのものであればどれだけ素敵な事だろうね」
「私はこれでも穏健派だよ。暴力とか苦手だし…ただ、何事にも例外というものはつきものだろう?」
■素敵なご縁を頂きました
深緑の国 ノンノさん【illust/75492148】
「おっと……ああいや、随分綺麗な花が咲いていると思って少し近くによったら君だったから少し驚いただけだよ」
「さて今日は何を話そうか。最近興味のあるもの?…君の事だ、と言えば話して聞かせてくれるのかな?」
「花冠か、随分可愛らしいものが作れるんだね。…いや、私が付けると折角の花をダメにしてしまうから。それに君が持っていた方がより美しいさ」
「…君はたまにとても大胆な事をするね。ああ、決して嫌ではないんだ。ただ…その、柄にもなく少し照れてしまうからね。そんな所を君に見られたら恥ずかしいじゃないか」
「今日はその…少し冷えるだろう?私のそばなら…いや、そんな言い訳はするものではないか。ただ私が君に寄り添えたらと、思っただけだからね」
■腐れ縁サントリー
トールさん【illust/75493030】
「ふぅん、相変わらずバチバチと鬱陶しい上に怖い顔。これは子どもを泣かせるプロの風格だ。いやぁ流石流石、私にはとても真似できまいよ」
「常に雑音しか発せない君でもその音色を聴く時は静かにしているのかい?あ、想像したら気持ち悪かったから考えるの止めよう。まぁ持ち前の鬱陶しさで愛想をつかされないよう頑張ることだね」
クライオさん【illust/75493106】
「また君は…そんなにその傷がお気に召したのかな?もっと増やしたいというなら私はやぶさかではないけれど、痛くて泣いてしまうんじゃないかい?」
「まさか君が花に興味があったとはねぇ。恥ずかしくて隠していたのかな?まぁ大事にしてあげなよ、君のそばで咲いてくれる物好きなんて彼女以外この世に存在しないだろうからね」
「君らは揃いも揃って高圧的で偉そうで困ったものだよ。地に伏せる機会でも与えてやらないと…なぁに遠慮はいらない、私からの〝厚意〟だと思って受け取ってくれよ」
「君らみたいなのはいつだって灰にしてやれるが今日はやめだ。私はこれから自分の花を愛でに行くからね。…奇特な事に君らを想ってくれる花もいるらしいじゃないか。そばにいてあげなくていいのかい?」
友人等の関係も募集しております。
メッセージを頂いた場合3日以内にはお返事させていただきます。
もし3日以上経過しても返信がない場合はお手数ですが再度送信していただけると助かります。
何か問題等ありましたらメッセかコメントよりご一報ください。
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2019-07-01 00:30
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