twins

ちょっと間に合わなかった(7月20日の教祖様の誕生日に)
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うわー久しぶりだなーと思いながらこの文を書いております
トラウマというものはなかなか消えない、振り払えないものなんですね
約二年間、苦しみと怒りと悲しみの中細々と生きていました
でもようやくそれらから少し解放され、今では夢だったトリマーになれました
大会出たり、入選したり落選したり、自信がついたりつかなかったり
それでもやっぱり犬が好きだし、自分の犬のためにもがんばろうって思って、
今ではとっても良い環境で働かせてもらってます
なんとなく、大学いかなくてよかった～って思ってもいます
専門学校が私の肌には合いました(辛かったけど)
二年という地獄の中で絵を描こうとしたら泣いたりうずくまったり
嫉妬したり劣等感にさいなまれたり
でもちょっと前(一年前？)から描き溜めして、いつか投稿しようとしていたんですけど
戻るのが怖くてなかなか踏み出せませんでした
でも今日、教祖様のおかげで一歩だけ足を出せた気分です
これからちょっとずつ、持ち前のマイペースでゆったり生きていこうとおもいます
てか、また教祖様に助けられましたね(一回目は中学生のとき)
…
今は毎日職場でわんこを洗ったり乾かしたり洗ったり少しカットしたり
自分家のわんこも自分でトリミングできるようになりました
「ああ、夢、何気に叶ったんだ」って
ふとした瞬間に思います
そういう小さな幸せを見逃さないよう
心に余裕を持てる状態が続けばいいなと日々感じております