サポートAI：リュミエール

前回のイラストを描いてる時に突発的に思いついたのでそのままイラストにおこしてみました。

(CV:江原正士)
リュミエール
出身:ブライトネスコスモ

身長:30cm

体重:40g(台座の重さ)

一人称:ワタァクシィ♪

二人称(複):お客様(皆様)
パティエルに対してのみ:シェフ、ブラザー

口癖:イエッサー・シェフ♪、どうしたんだいブラザー？

好:AI専用エネルギー、お客様の笑顔

嫌:料理を粗末に扱う客

能力:クッキングコードの応用や設置。あらゆる料理のサポート

設定:
　パティエルが自分の店「シエル･サファイア」の運営を円滑に経営するために生み出したサポートAI。中空に浮かんでいるのはホログラムで映し出された映像であり、大本は下に設置されている投影台である。普段はシエル･サファイアの運営コンピューターにおり、パティエルが店舗不在時の仕込みや仕入れ、警備などを一手に引き受け、開店時はフロアマネジメントからご予約の受付、さらにはオーダー受付から配膳まで、パティエルが一人で経営する上でなくてはならない存在でなっている。
　来店したお客様を完璧におもてなしするために、音楽や席の誘導、配膳までの間のコミュニケーションの相手もこなす。ちなみにこのホログラムの投影台を持っている限られた特別なお客様には優先的に予約や連絡の伝達も可能。現在この投影台をお客様で持っているのは、ケルビムとフォニだけである。
　基本、来店いただいたお客様には親切丁寧に誠心誠意真心をもって対応するが、料理を粗末にする者やシエル・サファイアに害なす者に対しては店内のあらゆるロボットアームや調理器具を遠隔操作してつまみ出す。その際には頭部に当たるパーツの色が灼熱の赤に変わり、点火した火は炎へと変わる。

パティエルも一人でお店経営するとなると難しいかなっと思って前回描いたイラストに引っ張られる形で思いついたリュミエール君です
もち、モチーフはあの彼です
このリュミエールも投影台から現れてお客様を存分にもてなしてくれることでしょう♪

背景はAtelier B/W様からお借りいたしました。
ありがとうございます。