【アイテルカイト】第九話-プロトタイプ・ゲイザー【二章】
二章・スパークルセイダー【illust/76290193】
①のヒーロー討伐作戦に参加します。
こういう科学者が一人くらい居ても良いですよね?というよりも、ヒーローを放置して情報収集する姿がどうしても想像できなかった。サポートキャラのくせに殺意が高すぎる。
情報伝達係 兼 修理係 兼 援護射撃係として頑張ります。役割多い気もするけど、サポートキャラだからね!戦闘組の状況が知りたい探索組も気軽に連絡してね!
●こちらの作品の流れお借りしました
行動方針【illust/76311373】
結論【illust/76314410】
●お借りしました
マーマン・エッジさん【illust/75936655】
ビューティーローザさん【illust/75715161】
●補足
・マーマンさんに道具回収を依頼していますが、無視しても構いません。
・ビューティーローザさんの裏切り現場を偵察用ボットを通して目撃しています。今の所は様子見していますが、場合によっては何か手を打つかも……?
・今回のイベント中は真っ黒いヘッドセットを付けていますが、省略しても構いません。周りの音を聞く為に外している事があるので。
●細かい二章行動方針
・基本的には路地裏等の目立たない所にいます。会いに行けば、武器や道具の修復及び簡易改造をしてくれます。機械・無機物系怪人の修理も出来ますが、あくまでも応急処置レベルです。
・白い球体状のボットを無数に放っています。魔力的なサムシングが動力となっており、常に浮遊しています。
赤い石が嵌っているものは攻撃用で、自動で敵を追跡してレーザー光線による攻撃を行います。連射は出来ない模様。
青い石が嵌っているものは偵察用で、映像は眼鏡(外見はいつも着けているものと同じ)から確認出来ます。また、ヘッドセットを使った音声のやり取りも可能です。ピンフォンも持っていますが、ボットで確認→ピンフォンを取り出すという手間を省略する為に音声通信機能を付けました。
・ボットへのハッキングや破壊はOKですが、全てのボットを使用不可状態にするのはNGとさせてください。
・ボットに使われている石はヒーローの(自主規制)……を元にしたレプリカです。ヒントは第七話【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11529727】
・一章終了後にシュシュちゃんを(自主規制)出来なかったルートでもボットは完成します。その辺りはご想像にお任せします。
・余談ですが、ヴェルディアの前職場では未知のエネルギーに関する研究が盛んに行われていた為、非科学的な力に関する知識もそれなりにあったりします。
・公式の二章結果に合わせ、ボット(正確にはボットに使われている石)のテスト結果が以下のように変わります。あくまでも個人的な遊びです。結果によってヴェルディアが死ぬ事はありません。
奇数(作戦①が成功)→研究・改良の価値があると判断。今回のボットを元に、更に研究開発を進める事になります。
偶数(作戦①が失敗)→戦闘への応用は難しいと判断。装飾用にしか使わなくなります。
ゾロ目(???)→予期せぬエラーが発生します。
・一部のメンバーに対し、スリラー跡地での武器や道具(現物及び関連資料)集めを頼んでいます。
探索に行きたいけど切欠が無い人はヴェルディアに頼まれたという体で是非。(誰もいなかった場合はモブ戦闘員さんがやってくれるので問題ありません)
・スパークルセイダーに対しては、憎さよりも「分かり合えないので戦う」というニュアンスが強いです。ヴェルディア自身が合わない組織を抜け出してきた過去を持つので、思う所は無くもなかったりします。
キャプションでの補足が長くなってしまい申し訳ありません。問題などありましたらご連絡ください。
自キャラ【illust/75535308】
①のヒーロー討伐作戦に参加します。
こういう科学者が一人くらい居ても良いですよね?というよりも、ヒーローを放置して情報収集する姿がどうしても想像できなかった。サポートキャラのくせに殺意が高すぎる。
情報伝達係 兼 修理係 兼 援護射撃係として頑張ります。役割多い気もするけど、サポートキャラだからね!戦闘組の状況が知りたい探索組も気軽に連絡してね!
●こちらの作品の流れお借りしました
行動方針【illust/76311373】
結論【illust/76314410】
●お借りしました
マーマン・エッジさん【illust/75936655】
ビューティーローザさん【illust/75715161】
●補足
・マーマンさんに道具回収を依頼していますが、無視しても構いません。
・ビューティーローザさんの裏切り現場を偵察用ボットを通して目撃しています。今の所は様子見していますが、場合によっては何か手を打つかも……?
・今回のイベント中は真っ黒いヘッドセットを付けていますが、省略しても構いません。周りの音を聞く為に外している事があるので。
●細かい二章行動方針
・基本的には路地裏等の目立たない所にいます。会いに行けば、武器や道具の修復及び簡易改造をしてくれます。機械・無機物系怪人の修理も出来ますが、あくまでも応急処置レベルです。
・白い球体状のボットを無数に放っています。魔力的なサムシングが動力となっており、常に浮遊しています。
赤い石が嵌っているものは攻撃用で、自動で敵を追跡してレーザー光線による攻撃を行います。連射は出来ない模様。
青い石が嵌っているものは偵察用で、映像は眼鏡(外見はいつも着けているものと同じ)から確認出来ます。また、ヘッドセットを使った音声のやり取りも可能です。ピンフォンも持っていますが、ボットで確認→ピンフォンを取り出すという手間を省略する為に音声通信機能を付けました。
・ボットへのハッキングや破壊はOKですが、全てのボットを使用不可状態にするのはNGとさせてください。
・ボットに使われている石はヒーローの(自主規制)……を元にしたレプリカです。ヒントは第七話【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11529727】
・一章終了後にシュシュちゃんを(自主規制)出来なかったルートでもボットは完成します。その辺りはご想像にお任せします。
・余談ですが、ヴェルディアの前職場では未知のエネルギーに関する研究が盛んに行われていた為、非科学的な力に関する知識もそれなりにあったりします。
・公式の二章結果に合わせ、ボット(正確にはボットに使われている石)のテスト結果が以下のように変わります。あくまでも個人的な遊びです。結果によってヴェルディアが死ぬ事はありません。
奇数(作戦①が成功)→研究・改良の価値があると判断。今回のボットを元に、更に研究開発を進める事になります。
偶数(作戦①が失敗)→戦闘への応用は難しいと判断。装飾用にしか使わなくなります。
ゾロ目(???)→予期せぬエラーが発生します。
・一部のメンバーに対し、スリラー跡地での武器や道具(現物及び関連資料)集めを頼んでいます。
探索に行きたいけど切欠が無い人はヴェルディアに頼まれたという体で是非。(誰もいなかった場合はモブ戦闘員さんがやってくれるので問題ありません)
・スパークルセイダーに対しては、憎さよりも「分かり合えないので戦う」というニュアンスが強いです。ヴェルディア自身が合わない組織を抜け出してきた過去を持つので、思う所は無くもなかったりします。
キャプションでの補足が長くなってしまい申し訳ありません。問題などありましたらご連絡ください。
自キャラ【illust/75535308】
7
0
430
2019-08-18 21:42
Comments (0)
No comments