視界焼け、眼球焼け
Twitter上の絵達。
気が付けば昊が白みだしてきた。 夢はもう終わってしまった。 僕はもう、笑えないまま。
食べるものがわからずに食べ方もわからず、苛々が募ってしまい、とうとう睡眠すらわからなくなってしまう。
何者だろう、自分自身の領域を侵す輩は。 そうだ、此奴だった。 しかし疑わしかった。
けれど疑いは消えてしまった。 心が霽れてしまった。
「もう誰のことも信じられない」
そうほざいたお前を匿おうとすると、深い傷を負ってしまった。
そうか そうだ
それがお前だ。 それが俺だ。
もう何も言うまい。
気が付けば昊が白みだしてきた。 夢はもう終わってしまった。 僕はもう、笑えないまま。
食べるものがわからずに食べ方もわからず、苛々が募ってしまい、とうとう睡眠すらわからなくなってしまう。
何者だろう、自分自身の領域を侵す輩は。 そうだ、此奴だった。 しかし疑わしかった。
けれど疑いは消えてしまった。 心が霽れてしまった。
「もう誰のことも信じられない」
そうほざいたお前を匿おうとすると、深い傷を負ってしまった。
そうか そうだ
それがお前だ。 それが俺だ。
もう何も言うまい。
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2019-08-21 01:45
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