【アイテルカイト】悪い子/良い子の兵器運用テスト小説誘導【二章】
こちらhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11636690の小説誘導です。
おじちゃんとお兄ちゃんの境目はアラフォーか……(判断あやふや)
女性は全員お姉ちゃん呼びなので、そこはご安心を。
間、バッスンバッスンシーン飛んでてすみません。
大事な白衣は泥で汚したくないので脱ぎました。
クルーザーパクってきて、お誘いー的な感じで止めました。乗るか否かは任せます。
こんなギリでエグい序盤パス。。
ちなみにホロウの体に入ったアーティは、ホロウより食べますが、生意気にも苦い渋いが苦手の子供舌の感覚を持っており好き嫌いが激しいです。
お借りしました。
スウィート君 illust/75906731
ホロウは完全見た目でチョコミントカゲって呼んでます。
八重垣さん illust/75533462
文字だけ
ヴェルディア君 illust/75535308
オヴリヴィオちゃん illust/75757873
えんじぃ君 illust/75555580
ここら辺を拾ってます。
illust/76471043
illust/76367322
illust/76496222
※一番下の作品のみ、こちらと直で話が繋がっている物(三枚目のみ)があります。万が一展開を拾う事がありましたら必ず小説の内容を読んだ上拾ってください。
発明品(pn4n−J)を壊した云々について
細かく語るとウダウダーと導入とかで本気で長くなりそうだったので、ガーッッと要点だけって感じに本編はしてしまいました。
なのでここで説明する形を取らせてもらいます。
一応ココから下は本編読んだ後推奨です。
読んでて多分急にお前なにしてんだ?と思われたと思います。
壊した理由は、指摘されてムキになったわけでもなんでもなく、
‘なんでも作ってもいいけど、‘家族’を怒らせる発明品はダメ’
クックにそう教えられていたからです。
(会話のダメはこのダメのことです)
そうは教わったものの、人として生きてた頃もロクに人付き合いも何もしていない彼は、作ったことにより何がどうそれで人を怒らせるのか想像・判断がつきません。
もしかしたら使える発明だったのかもしれません。ですが、ホロウにとっては‘家族’を怒らせる発明品は存在してはならないんです。
八重垣さんの言葉を聞いて、考えた結果どうやら怒らせる物らしいとホロウが判断したので、言いつけ通りにダメにしました。
あとなんで言わなかったというと、ちゃんと説明すると‘父親’のいいつけを守る良い子って事を人にはっきりと公言する事になるからです。
そんな恥ずかしい事がバレる位なら、急に目の前で何かをぶっ壊されてビックリされたか、注意されて自棄になったとか思われてた方がいいんです。
アーティはフォローしようとしましたが、ホロウに止められました。
(*後日アーティ単体の時に聞けば素直に理由も答えてくれます)
今後も似たような物は考えない様、もしくは一度考えて判断したりします。
むしろこれを機に少し何かが変わるのかもしれません。
ちなみにあと一つ、壊すに至った理由がありますが、これは二章アフターに出す話で開示します(こっちの理由はアーティ知らない)
以下、発明品の説明です。
興味が無い場合はスルーOKです。
2P-QTOF(ツーピーキュートフ)
3MT-Cを打ち込むだけに作った蜂型(クロハラヒメバチ)の小型ロボット。
一体につき搭載できるチップは一枚。撃った後はcolonyに戻って充填すればまた撃ちこめるようになります。
ヴェルディア君のバックパック等に使われている「念じれば動く」という機能に興味を持って動かす際の仕組みに組み込んでいます。
(許可いただきありがとうございます。だけどホロウはヴェルディア君には許可とってません)
普段はチップ共々、colonyに収納されている。
3MT-C(スマートチップ)
アーティの電撃以外の手段や、もし自分が前線に立った際なにか必要だなと考え、ふとオヴリヴィオちゃんの洗脳や、えんじぃ君の毒と似たような事ができる兵器ができないかと思いつき、気まぐれに作った発明品。
首元あたりに打ち込んで、人間の脳からの指令を遮断しチップから信号を流して操る。
意識を残したままか否かも決められる。
人間を操るという前提で作っているので、怪人・改造している人間・機械には効きません。
脳波を操る電波を出すのに、ピンフォンが一台使用不可になります。
(*普通の通信機器でも可能ですが、他の通信機器の持ち歩きが面倒で常備している、ピンフォンを利用しているだけです)
なのでピンフォンや通信機器の充電が切れたら使用できなくなります。
アーティやホロウは機械なので通信機器と直リンクみたいな形で指示を出しますが、できない人は使用しているピンフォンに指令を出すーって感じになります。
(人の使用方法を、細かく決めてないので超適当に言ってます。変える可能性大)
2P-QTOF・3MT-C共々、使用方法を覚えれば機械・人間・怪人関係なく誰でも使えるようにはなってます。
(上記の通りアーティとホロウとは使い方が異なる上、操れる蜂の数も限度があります)
今後、展開によっては他のキャラクターの前で使う事があるかもしれません。
言ってくれれば特に嫌がりもせずに貸しますが、この二つはあくまで、素体確保や攪乱・誘導・人質等戦闘での補助として“一般市民”に使う事を前提に作られています。
(アーティとホロウも‘家族’にはふざけても絶対使用しないと取り決めをしてます)
そこを守っていただけるなら使用可能です。
ちなみに使用後の人間の事をミリも考えて設計していません。
使用に関してわからない所・確認したい事があればメッセでお気軽にどうぞ。
おじちゃんとお兄ちゃんの境目はアラフォーか……(判断あやふや)
女性は全員お姉ちゃん呼びなので、そこはご安心を。
間、バッスンバッスンシーン飛んでてすみません。
大事な白衣は泥で汚したくないので脱ぎました。
クルーザーパクってきて、お誘いー的な感じで止めました。乗るか否かは任せます。
こんなギリでエグい序盤パス。。
ちなみにホロウの体に入ったアーティは、ホロウより食べますが、生意気にも苦い渋いが苦手の子供舌の感覚を持っており好き嫌いが激しいです。
お借りしました。
スウィート君 illust/75906731
ホロウは完全見た目でチョコミントカゲって呼んでます。
八重垣さん illust/75533462
文字だけ
ヴェルディア君 illust/75535308
オヴリヴィオちゃん illust/75757873
えんじぃ君 illust/75555580
ここら辺を拾ってます。
illust/76471043
illust/76367322
illust/76496222
※一番下の作品のみ、こちらと直で話が繋がっている物(三枚目のみ)があります。万が一展開を拾う事がありましたら必ず小説の内容を読んだ上拾ってください。
発明品(pn4n−J)を壊した云々について
細かく語るとウダウダーと導入とかで本気で長くなりそうだったので、ガーッッと要点だけって感じに本編はしてしまいました。
なのでここで説明する形を取らせてもらいます。
一応ココから下は本編読んだ後推奨です。
読んでて多分急にお前なにしてんだ?と思われたと思います。
壊した理由は、指摘されてムキになったわけでもなんでもなく、
‘なんでも作ってもいいけど、‘家族’を怒らせる発明品はダメ’
クックにそう教えられていたからです。
(会話のダメはこのダメのことです)
そうは教わったものの、人として生きてた頃もロクに人付き合いも何もしていない彼は、作ったことにより何がどうそれで人を怒らせるのか想像・判断がつきません。
もしかしたら使える発明だったのかもしれません。ですが、ホロウにとっては‘家族’を怒らせる発明品は存在してはならないんです。
八重垣さんの言葉を聞いて、考えた結果どうやら怒らせる物らしいとホロウが判断したので、言いつけ通りにダメにしました。
あとなんで言わなかったというと、ちゃんと説明すると‘父親’のいいつけを守る良い子って事を人にはっきりと公言する事になるからです。
そんな恥ずかしい事がバレる位なら、急に目の前で何かをぶっ壊されてビックリされたか、注意されて自棄になったとか思われてた方がいいんです。
アーティはフォローしようとしましたが、ホロウに止められました。
(*後日アーティ単体の時に聞けば素直に理由も答えてくれます)
今後も似たような物は考えない様、もしくは一度考えて判断したりします。
むしろこれを機に少し何かが変わるのかもしれません。
ちなみにあと一つ、壊すに至った理由がありますが、これは二章アフターに出す話で開示します(こっちの理由はアーティ知らない)
以下、発明品の説明です。
興味が無い場合はスルーOKです。
2P-QTOF(ツーピーキュートフ)
3MT-Cを打ち込むだけに作った蜂型(クロハラヒメバチ)の小型ロボット。
一体につき搭載できるチップは一枚。撃った後はcolonyに戻って充填すればまた撃ちこめるようになります。
ヴェルディア君のバックパック等に使われている「念じれば動く」という機能に興味を持って動かす際の仕組みに組み込んでいます。
(許可いただきありがとうございます。だけどホロウはヴェルディア君には許可とってません)
普段はチップ共々、colonyに収納されている。
3MT-C(スマートチップ)
アーティの電撃以外の手段や、もし自分が前線に立った際なにか必要だなと考え、ふとオヴリヴィオちゃんの洗脳や、えんじぃ君の毒と似たような事ができる兵器ができないかと思いつき、気まぐれに作った発明品。
首元あたりに打ち込んで、人間の脳からの指令を遮断しチップから信号を流して操る。
意識を残したままか否かも決められる。
人間を操るという前提で作っているので、怪人・改造している人間・機械には効きません。
脳波を操る電波を出すのに、ピンフォンが一台使用不可になります。
(*普通の通信機器でも可能ですが、他の通信機器の持ち歩きが面倒で常備している、ピンフォンを利用しているだけです)
なのでピンフォンや通信機器の充電が切れたら使用できなくなります。
アーティやホロウは機械なので通信機器と直リンクみたいな形で指示を出しますが、できない人は使用しているピンフォンに指令を出すーって感じになります。
(人の使用方法を、細かく決めてないので超適当に言ってます。変える可能性大)
2P-QTOF・3MT-C共々、使用方法を覚えれば機械・人間・怪人関係なく誰でも使えるようにはなってます。
(上記の通りアーティとホロウとは使い方が異なる上、操れる蜂の数も限度があります)
今後、展開によっては他のキャラクターの前で使う事があるかもしれません。
言ってくれれば特に嫌がりもせずに貸しますが、この二つはあくまで、素体確保や攪乱・誘導・人質等戦闘での補助として“一般市民”に使う事を前提に作られています。
(アーティとホロウも‘家族’にはふざけても絶対使用しないと取り決めをしてます)
そこを守っていただけるなら使用可能です。
ちなみに使用後の人間の事をミリも考えて設計していません。
使用に関してわからない所・確認したい事があればメッセでお気軽にどうぞ。
3
4
403
2019-09-06 20:44
Comments (0)
No comments