夢で見た少女

大正時代
14歳の少女が50代ぐらいの資産家に嫁いだ
お互い愛し合っての結婚だったが周りの大人が黙っていなかった
少女は遺産目当ての化け猫だと、資産家は金で少女を買った腐れ外道だと噂する
それを聞いた資産家は何も言わず少女を抱きしめる
だが少女はそれを言う大人たちの元へ向かい
「旦那様の魅力がお金だけだと思っている貴女方が哀れです」
と、目をそらさず真っ直ぐと見つめ言い切った

という夢を見ました( ^ω^ )
前回と同じように自分は古いスタジオカメラから二人を覗いていました

夢ですがこの少女は可憐でお淑やかでしたが自分の意志がある真っ直ぐな子でした
なので花言葉が「あなただけを見つめる」のひまわりを持たせました

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2019-09-13 01:39

 Crow


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