【アイテルカイト】ティンと来たもんで【三章】

ちょいとトリップしてた。

●お借りしました
琴平さん【illust/75550391】
八重垣さん【illust/75533462】

・「迷走【illust/77070732】」の流れから。
さすがにホッキョクウサギじゃ体のバランスが怪しいのと、ティンと来たので一案出しました。
「いや～やっぱホッキョクウサギっしょ！」ってなってたらスルーしてくださいっ。

フランの中で琴平さんは救護に回るイメージもあるので、負傷者を運ぶのにも一役買ってくれるんじゃないかと思っているそうです。
クマちゃんを大きくする際の大きさにもよりますが、だいたい2～3人ぐらいは運べるんじゃないかという想定…。
熊成分強くすると、二本足で立ってクマパンチを繰り出せるぞ！！

・最後のクマちゃんはフランの落書きです。
付けてるのはアクセサリーみたいなやつ。ｱﾇﾋﾞｽｰｯ

・熊なクマちゃん出すか迷いましたが、一応一案ネタとして…。
強制力はありません。

・Q.「なんでチーターじゃなくてプロングホーンなの？」
A.プロングホーンは足が速いだけじゃなくて、持久力もあるからです(チーターも早いけど、短距離型)。
もしも長く走る必要になったら、少しでも長く体力が持てるように…ということからのチョイスだそう。

・Q.「メンダコちゃんは？」
A.フラン「ちょっとティンと来なかった。ごめんね八重垣さん」

フラン【illust/75618819】

●問題ございましたらご連絡ください。不都合ございましたら、パラレル・スルーお願いします。