【ぴくせれ】油断大敵【第二章】

聖櫃に捧ぐ小夜曲【illust/75999276】
□第二章【illust/76807886】
こちらは小説誘導になります。お話はこちら【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11760584】

□こちらの流れを少しお借りしました！
「布告【illust/77043021】」

□お借りしました！
公式NPC　直松 唯長さん【illust/75999437】

お名前だけですが……
クラン・ウルさん【illust/76260892】、リオ・ウェスペルさん【illust/76260051】、ノエルさん【illust/76390786】、フリーヒさん【illust/76339500】

＊基本的に戦闘は自主的に参加しないやつなので、近くにいた仲間のモブ軍人くんにお願いして伝令役をしてもらってたかなと。唯長さんを止めなかったのは自分じゃ無理だなって思ったので、見送った感じ。

＊お祭りを楽しんでたら聴こえてきたのは自分の弱点だったのでただいま、弱体化中。
歌声が聴こえなくなってもしばらくは自力で動くことができない&思考も鈍っているのでしばらくは道端で具合が悪そうにうずくまってます。
拾ってくださっても大丈夫ですし、ほっといても少し時間が経てば回復するので大丈夫です。

＊歌っていたエギルさんの姿は見ましたが、頭痛のせいで男の人という認識しかできてないのではっきりと顔とかは覚えてない状態。

ただいま弱体化中なユオ（二章時の衣装【illust/77077780】／通常【illust/76261390】）

こちらの作品はお借りした方の行動を縛るものではございません。
不都合などがありましたら、パラレルまたはスルーしてくださいませ…！
問題点などありましたら、メッセージ等にてご連絡いただけると助かります…！！