名探偵ナズーリン　真夜中に襲われて（事件編）

推理を当てて貰えて嬉しかったり、自分と違う考えの推理を知れて楽しかったりと、コメント頂いた皆さんに本当に感謝です(もちろん推理じゃないコメントも嬉しい)。ネタバレしちゃいそうなので個別の返信は控えますが、解決編も書いたので、是非読んでみて下さい(^^)

布切れの破れ方がナイフじゃなくて、爪跡になってるから影狼じゃない？

腕を強く握られた痛みで気絶するだろうか……それと犯人探しに消極的なわかさぎ姫が不自然。ただ、わかさぎ姫が影狼を庇うのであれば、服の切れ端も石も水中に隠した方が事件を闇に葬れるはずなので、地上に置いておいた意味がよく分からない。

酔ってやらかした影狼さんを、わかさぎ姫さんが庇ってる構図かしら。 石を見せてもらおうとして、うっかり力強く腕を握ったり爪で破いちゃったりしたのかなと。 手の跡が残るから、事実を知って影狼さんが落ち込まぬようわかさぎ姫さんが移動出来る範囲で石を隠して架空の犯人を作り出した、と推理。

もしかして、華扇？動機はわからないが、もし影狼をダウン目的で酒を勧めたってのはありえるけど…石を知らないと成立しない内容だしなぁ…