【らせん神話】ヒメボタル【4期】
こちらの素敵な企画【illust/74389775】にお邪魔いたします。
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世界の『宝物』を探し求める晴れ猫
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名前:ヒメボタル
性別:雌
種族:ヘ〇ルシアン
Lv:22
タイプ:ノーマル
所属:天空
こうげき:29
ぼうぎょ:21
とくしゅ:14
すばやさ:42
一人称:ぼく
二人称:キミ、呼び捨て
好きなもの:走ること、甘いもの
嫌いなもの:暗い気持ち、暗い場所
わざ:ばかぢから
エレキボール
にほんばれ
ふるいたてる
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(10/19セリフ追加)
母:ルーアさん【illust/76643221】 天空所属
「大丈夫、母さん?ちょっと待って今明るくするから。はい、ぼくお手製のエレキボールランタン♪」
「いつも思うけど、母さんのちから・・・その体のどこからでてくるんだろ・・・」
父:シリアル【illust/76658990】 群島所属
「父さんは足は速いけど力がね・・・大丈夫、この荷物はぼくが持つよ。そっちが急ぎらしいから、そっちをお願い!」
「父さんはよく何でも気づくよね・・・ぼく、父さんの血が一滴も入ってないのかも。」
妹:アトリアさん【illust/77275366】 天空所属
「アト、ありがとー!アトのてだすけがあれば何でも運べるよ!さっ、次はあの大荷物行きますか。」
「さっ、アト。今日も元気に明るく皆の思いを届けに行こー」
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素敵なご縁をいただきました!!(10/21、22日セリフ追加)
世界の『宝物』を探す最愛のパートナー イストリアさん【illust/77264279】
群島への配達。
いつもと同じ、この思いを届けて”笑顔を見る”・・・それだけだったはずなのに彼女に出会った。
彼女は何で通りかかったぼくが他国のポケモンは分かったのかわからない。
でも、目をキラキラさせて、他国について聞いてきた。
そんな彼女にぼくは、
「他の国の・・・綺麗なもの・・・かい?ごめんよ。。あまりそういうものに関心がなくて・・・」
歯切れの悪い回答に、ちょっと彼女も唖然としていたかな?
「あっ、でも、甘いきのみがなる場所とか、甘いお菓子を出してくれるポケモンとかの話なら。。」
自分でもあの回答は・・・と思ったけど、
そんな回答でも彼女は再び目をキラキラさせて話に聞き入ってた。
そこからは、ぼくの話をしたり、彼女に群島のいろんな場所の話を聞いたりと、
あっという間に時間が過ぎってったな。
でっ、あたりが暗くなっていくと・・・彼女が突然震え始めて・・・
聞くまでもなかった。”母さんと一緒だ”・・・そう思ったら、体が動いていた。
「大丈夫、暗いよね?ちょっと待って今明るくするから。はい、ぼくお手製のエレキボールランタン♪」
「さっ、話の続きをしよう♪」
夜が明け、彼女と別れ、
「それじゃ、イストリア。素敵なお話をありがとう。」
「今度群島に来るときは、もっと、もっとたくさんのお話を配達するよ。待っててね。」
そう残し、再会を約束した。
その後は群島に来るたびに彼女と互いの世界の話で盛り上がったね。
ぼくは配達しながら、”ここならイストリアが気に入るなぁ”とか、
配達そっちのけ・・・でも、彼女の笑顔を見ることがこの上なく楽しかった・・・
でっ、ある日気付いたんだ。
一緒にこの世界を見て回りたい!
イストリアが傍にいてほしい・・・そんな思いが頂点に達したとき・・・
彼女に、
「ぼくが見てきた世界の綺麗なもののところまで、イストリア・・・キミを運ばせてくれないか?」
「もちろん、怖いものはぼくが全部蹴散らすから!」
…イストリアの傍が一番の『宝物』
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(10/13 主催者様承認済)
不備等がございましら、お手数ですがご一報ください。
対応いたします。
よろしくお願いいたします。
藍
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世界の『宝物』を探し求める晴れ猫
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名前:ヒメボタル
性別:雌
種族:ヘ〇ルシアン
Lv:22
タイプ:ノーマル
所属:天空
こうげき:29
ぼうぎょ:21
とくしゅ:14
すばやさ:42
一人称:ぼく
二人称:キミ、呼び捨て
好きなもの:走ること、甘いもの
嫌いなもの:暗い気持ち、暗い場所
わざ:ばかぢから
エレキボール
にほんばれ
ふるいたてる
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(10/19セリフ追加)
母:ルーアさん【illust/76643221】 天空所属
「大丈夫、母さん?ちょっと待って今明るくするから。はい、ぼくお手製のエレキボールランタン♪」
「いつも思うけど、母さんのちから・・・その体のどこからでてくるんだろ・・・」
父:シリアル【illust/76658990】 群島所属
「父さんは足は速いけど力がね・・・大丈夫、この荷物はぼくが持つよ。そっちが急ぎらしいから、そっちをお願い!」
「父さんはよく何でも気づくよね・・・ぼく、父さんの血が一滴も入ってないのかも。」
妹:アトリアさん【illust/77275366】 天空所属
「アト、ありがとー!アトのてだすけがあれば何でも運べるよ!さっ、次はあの大荷物行きますか。」
「さっ、アト。今日も元気に明るく皆の思いを届けに行こー」
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素敵なご縁をいただきました!!(10/21、22日セリフ追加)
世界の『宝物』を探す最愛のパートナー イストリアさん【illust/77264279】
群島への配達。
いつもと同じ、この思いを届けて”笑顔を見る”・・・それだけだったはずなのに彼女に出会った。
彼女は何で通りかかったぼくが他国のポケモンは分かったのかわからない。
でも、目をキラキラさせて、他国について聞いてきた。
そんな彼女にぼくは、
「他の国の・・・綺麗なもの・・・かい?ごめんよ。。あまりそういうものに関心がなくて・・・」
歯切れの悪い回答に、ちょっと彼女も唖然としていたかな?
「あっ、でも、甘いきのみがなる場所とか、甘いお菓子を出してくれるポケモンとかの話なら。。」
自分でもあの回答は・・・と思ったけど、
そんな回答でも彼女は再び目をキラキラさせて話に聞き入ってた。
そこからは、ぼくの話をしたり、彼女に群島のいろんな場所の話を聞いたりと、
あっという間に時間が過ぎってったな。
でっ、あたりが暗くなっていくと・・・彼女が突然震え始めて・・・
聞くまでもなかった。”母さんと一緒だ”・・・そう思ったら、体が動いていた。
「大丈夫、暗いよね?ちょっと待って今明るくするから。はい、ぼくお手製のエレキボールランタン♪」
「さっ、話の続きをしよう♪」
夜が明け、彼女と別れ、
「それじゃ、イストリア。素敵なお話をありがとう。」
「今度群島に来るときは、もっと、もっとたくさんのお話を配達するよ。待っててね。」
そう残し、再会を約束した。
その後は群島に来るたびに彼女と互いの世界の話で盛り上がったね。
ぼくは配達しながら、”ここならイストリアが気に入るなぁ”とか、
配達そっちのけ・・・でも、彼女の笑顔を見ることがこの上なく楽しかった・・・
でっ、ある日気付いたんだ。
一緒にこの世界を見て回りたい!
イストリアが傍にいてほしい・・・そんな思いが頂点に達したとき・・・
彼女に、
「ぼくが見てきた世界の綺麗なもののところまで、イストリア・・・キミを運ばせてくれないか?」
「もちろん、怖いものはぼくが全部蹴散らすから!」
…イストリアの傍が一番の『宝物』
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(10/13 主催者様承認済)
不備等がございましら、お手数ですがご一報ください。
対応いたします。
よろしくお願いいたします。
藍
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2019-10-13 23:00
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