致知と工と清流の御名において。

タービン。

「このプロペラ?物が飛ぶなら理屈があったほうが美しいかと思って。」
「水は低きに流れるけど、別に水蒸気ならどこへでも飛ぶよ。」
「ざびえるの絵見たことない?皿って云われてるのは後光だよ。」
「きりすとは十字架を背負ったけど、私のリュックは円字架なんだ。」
などが急に降ってきて神格化に至った次第です。

最初は墨絵の滝の練習だけのつもりだったのですが。
荒々しいのもいいですが、やっぱり細い線で緻密に描いたほうが情報量は増えそうですね。

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2019-10-20 02:09

 竹艸


Comments (2)

Fanks 2019-10-20 17:30

河童様というぐらいですし、やはりにとりには神様が似合うんじゃないかと思うんです(うちも神格化しがち)

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